ドームにとどろくピンの音私は投げる 力いっぱいもえる夢をかけて私は勝つの 私に勝つのひとすじのレーンを走るボールはひとつ 戦いつづけて振りむけば ひとりよ 夕陽かがやく 窓の空私は祈る 力いっぱいあの人をめざして私は勝つの 私に勝つのしあわせは 道のかなたにボールは重く 苦しみをこえて歩くのは ひとりよ 涙ふいては どこまでも私は生きる 力いっぱい晴れの日を夢みて私は勝つの 私に勝つのまた今日も 虹へ
ひとりでいるとき 私は知らずにあなたのほほえみ 心にうかべるどうしてなの 私だけには小さなミスも 許さないあなたなのにきびしい男の 瞳にふるえてそれでも進もう あなたをみつめて 疲れた夜更けに 私が知らずに夢みて泣くのは あなたの胸なのわがままなど とても云えないとおく愛も とどかないあなたなのに誰にもきけない この恋のゆくえそれでも歩こう あなたのあとから