凍えるように 細い躯を震わせる恐怖からではなく 静かな熱情 轟く強い風に 悲鳴さえ掻き消えては硝煙舞う空に 夢を見るだろう 悲しさも寂しさも 感じることはなくまた一つ骨が乾く オオ 愛情、劣情、全テ無情その身ごと直ぐ炎に燃えて灰になる応答セヨ、応答セヨ、輝ケル未来ヨ今、目の覚めるようなリアルをこの異様なる世に捧げよう 白い背を伝う 冷たい汗の雫鉄屑の鳥が また啼いているだろう 悲しくて寂しくて怯えていた朝も瞬