Un peu de bleuPour noir de la matiereUn peu de bleuTu te prends pour
針金でつくる入り組んだお城を テーブルの上の中庭に日が射す 夏の部屋 夜明けの部屋いいことだけを飾るの ひとりひとり閉じこもる子供の頃の私が 笑うこと しゃべること棚の奥 しまい込んで 誰にも見られずに眠るの 鍵をして 入り口 守る人知っている 誰なの? 剣を向けているこの世界すべてに からだ中を傷つける針金 永遠の罠 自分の手でつくったの外に開くドアはない 考えること 思うこともうやめてもいい?お願い 静かな絶望にた
痩せた天地を振り向く予言者が歴史(とき)を哀しむ二つの瞳と二つの耳でなぜ未来をみないか、と 蒼い星座は輝く人々の罪を背負って生命があふれる心の中にまた夜明けを捧げてる 美しい人よ行かないで百年の先で逢いたいけれど私は一人きりの永遠の旅 空は孤独を夢見て近づいた夜を振り切る地上にただようガラスの海はまた炎を吹き上げる 新しい人よ泣かないで千年を超えて待ち受けていた涙を口にしたときにありふれた日々を取り上げら
すきとおる羽のような君の夢が ほら蒼い空のかなたへすいこまれるよ 君が知らなくても風が知っている光る雲の果てのいつか行く場所を まだ小さなその手に未来からの贈りものそれは静かな願いとおいとおい物語だけどかならず叶う君が今 そこにいるかぎり 少し無口になって見上げる太陽君の目には見えない星が輝く 君が知らなくても風が知っているどんな悪いこともきっと終わるから まだ小さなその羽でも信じて 飛べること胸に抱いた願
世界の果てを行くアンヌンの陽の下緑の牡鹿の群れそのいのちが見ている夢 空から大地の深くへ落ちて行こう愛することを学ぼうプログラム通りに I’m traveling, traveling…雪の野原を朝焼けの遺跡の町をI am traveling, traveling…ビルの森へと星を映す鏡のような湖へと Try to learn to be like a human愛してくれた人を真似てThis is
流れる 風と雲が夕陽に向かってゆく この星の向こうまで誰もが 同じことを願い続けてるのに なぜ人は戦う 星空に 映る飛空船から 優しさが 運びさられてく 祈っても 叫んでも せつなくて遠くなる 星の夢 つたえたい惹かれてく 正しさに 辿り着く 答えなんて 無くて 静かに 祈る事と見守る事だけしか 私には出来ないそれぞれの 想い動き始める この星を 一つにするため とまどいや 憎しみが 悲しくて伝えても 届
スリムな三日月が「Bonsoir…」眠くて眠らないヴェルベットみたいな夜 こんな時間が好き ヴェランダに出ましょう Mon fils 紅茶で乾杯ネセロファンみたいな夜風(かぜ) はべらせてふんわり 月もホラ あくびしそうよ 雲に隠れてこっそり「今日」が瞳(め)を閉じる 12時だから キスして夢の前のアペリティフMon petit… 推理小説(ミステリィ)1行で Mon reve 眠りの妖精がノクターン奏でる幻覚
白い塀に揺れる影道は海まで続いてる小さな舟を出そう風に導かれ ただ一度の恋のように狂おしい光胸の奥に広がるのはあの日見た空Bela angela! 焼ける真昼の太陽微かな下草の匂いなくした時のすべて風に蘇る ただ一度の恋のように狂おしい光胸の奥に広がるのはあの日見た空Bela angela! つま先にからみつく砂消えかけた名前を探すおだやかな波の音にも心はやがて満たされていくの 穢れのない思いだけがたどり着く場
銀色に光る ツユクサが揺れてる月の降る夜は 夢の扉も開くよ葉がすれの音は 声にならない声耳をすましたらいつか聞こえるささやきあなたのやさしいたましい 泣いているの? そっと誰もいない場所月の光浴びて咲いた花のような人 すいこまれそうな深い空 藍色あなたの瞳の奥に宿ったおんなじ青さの さびしい宝石 風も星もそっと寄り添う夜 ほら濡れた心抱いていつもそばに横たわる 泣いているの? そっと誰もいない場所月の光浴
銀色月が屋根に浮かび夜の幕が開く頃ふたりだけの内緒のミュージカルがはじまる 瑠璃色空 五線紙にして星の音符並べてそよ風のコーラスで歌いだすの カシオペアのリードでシリウスが踊る街の灯シャンデリアもステップ踏むわ 誰も知らない秘密の夜あなたとだけ約束金曜の夜 素敵な夢一緒にみるの 流れ星が独唱(ソロ)でうたうわガラス窓にうつって 二重唱(デュエット)海の波も伴奏する 天の河のリードで タウルスが踊るサーチライ
流れ去る 想い出をその胸に秘めて 黄昏の地平線振り返る兵士 人は何故 悪戯に傷つけあうのか 永遠に 繰り返す戦いのモノローグ 優しい 誰かの胸で短い 夢を見た朝 今では 戻らない幻いつまでも忘れない 夢の行方 青い海に尋ねて歩き出そう風の歌に耳を澄まして 凍てついた 夜明けにはこごえた瞳に 忘れえぬ 微笑みがよみがえるのだろう 人は何故 いつの日も愛を求めあう 胸を刺すその痛み優しさに変えながら 答えは誰も知らないいつ
ママはいつも タンポポのエプロンママが笑うと タンポポも笑ってるみたいだったらいいのになぁ…僕はいつもオレンジのエプロンママはとっても似合うわって 笑ってるだけなの あーあ ソファーより柔らかい恋って ほんとにあるの?あーあ 生きてる間に 雨の日と晴れの日とどっちが多いの? ママはいつもsinging & cookingママが歌うと シチューも歌ってるみたいだったらいいのにな本当は僕がsingi
おはよう地球ハロー、オラ!おはよう地球チャオ、サリュー! ブルージュの街に鐘の音が響くドルマ峠の雪に伸びる影 世界のどこかはいつでも朝君が眠る時 目覚めるひとにハロー! おはよう地球サワッディ、アロハ!おはよう地球ナマステ、シャローム! ベルベルの人はバラのつぼみを摘んでプラハはみんなで犬の散歩かな? 世界のどこかはいつでも朝君が眠る時 目覚めるひとにハロー! どんな夢を見てたの?泣いてたの?笑ってよおひさま
朝よ 闇よ 気づいて花はどこへ消えたの 大好きなお茶に木の実のジャムとクリーム森につづく庭 テーブルには鳥 冬のベールに隠れて今はすべて忘れて 残された部屋はまだ昨日のまま真実の靴で探しに出かけよう 朝よ 闇よ 気づいて花はどこへ消えたの
夜のブルー朝のノイズやわらかい 冷たい 明るい雪の日 ガラス窓指でなぞる所だけ切り取る 世界は まるでスノードーム 舞い踊るよ ラメの粒子たち 空にひととき夢見るオルゴールが 鳴り止むまで 外はブルー朝のノイズやわらかい 冷たい 明るいひとり 雪の日
In all my tearsIn my tearsThere’s a town of spiresI make it blue Bells are
羽はツバメ I can fly anywhereいつまでも高く飛ぶの空の上で光浴びて I’ve got freedomここは素晴らしいからうつ向かないで耳をすまして 呼んでいるの痛むまぶたに吹いた風に そっとひそむメッセージ Darlin’ いつも通り笑って そうDarlin’ 寂しがり ひとりじゃないよ 雨は青く I can fly anywhere見せてあげる この世界を空を泳いで
夜明けに積もる雪 並んだ窓の街ニードルレースの模様のように あなたは目をさまし ドアを押し開ける世界にたったひとりきりのように優しい夢があなたをつつむ やがて溶けてなくなる砕けてただ壊れる氷のお城は居心地がいいの?なぜ… 荊の椅子だけがあなたを守る空を駆けるオーロラを待つ そこは風も吹かない寒くて淋しい場所何を見てるの? ガラスの目の奥で こんなに近くにいてたどり着けないその手を弱い光があたためる今すこし笑
ひとつ ふたつ どこに咲くこどもが眠る窓の下淡い月夜の白い花 みっつ よっつ どこに咲くママの鏡の縁飾り青い小さな花が咲く いつつ むっつ どこに咲く深く積もった雪の下いまは蕾で春を待つ 数えましょう数えましょう花をみつけて数えましょう ななつ やっつ 数えたらこどもが眠る夢の中ママがあげましょ 花束をママがあげましょ 花束を
さっき拾った時はまだ目を開けてたてのひらに乗る小さい猫だん だん窓の外 子供たちみんなの気持ちは冷たくなってくあなたにだん だん少しずつ集まる花びらみたいにTing-a-ring dan dinTing-a-ring downバラの花輪になっていく まだ何も知らない誰かに甘えることも淋しがることさえもぜん ぜんみんな何もできないただ生きようとするあなたより先に泣きそうでだん だんひとつずつ結ぼうねほどけな
これはアリス可愛いアリス雨に濡れて横たわる壊れちゃうの 指も足もでも感じないの 青い瞳 長いブロンドほらふたりは まるでひとり起きてアリス私よアリスもう怖くないわ オルガン カタン カタン歌うの誰?Ha… Tiny Pony 木馬にまたがりお出かけしましょう愛すべきあの森挿絵で何度も見た Dream そうよアリスあなたはアリス髪飾りは絹のボンネ見とれちゃうの白い頬とバラの唇 足音 コトン コトン踊るの誰?Ha…
何もかも消えて行く 時の中荒れ果てた街は夢?それとも…海から風が吹いている君が僕を呼んでいる 壊れた ただ青い闇のような空に飛ぶ鳥を見る 僕は探そう君といた場所を痛い胸のまま 闇に抗う炎のように生命を燃やすよ強く 羽よ 僕の背中に宿れよ光を集めて 君の手が触れた小さな花はまだ今も咲いているだろうか風はどこへ吹いている?湾岸の雲の向こう そこまで行くよ 傷ついた街よ飛ぼう 遠くても 大地を高く羽は超える懐かしい
寝息よりそっと夜明けが来る君の夢は今 森を駆ける目覚めて灯りを探すしぐさ なくしたなら見つけてあげよう君と僕の未来に隠れている さあここへ手をつないだらほどけないよ君と遠くへ遥かな日の記憶に咲いた青い国を見るストーリー輝く瞳 伝えよう 冷えた靄の色 甘い羽音ふるえる肩先に愛がとまる思いを あぁ誰が阻むだろう 日が射したら後戻りしない過ちでも選んだ道を行くよ 大事な言葉を聞いた風が運ぶ 空の約束時が君を連れ去
ちいさい頃聞いたはなしを今思いだしてたスプートニクのライカ犬名前はなんていったのかな?あなたの背中をみつめながらやっと気づいたもう 会えないってこと クローカ クローカ僕は先に行くよクローカ クローカきっと帰ってきて クローム色のカプセルほんとに愛してるのになんのためにとかどうしてとか考えられない もう 7日分の酸素と水誰かの強い願いとスプートニクのライカ犬二度と開かない扉が閉まるあなたの知らない遠い場
そんな静かな場所にあなたはいるの?降りてってもいい?そこへ誰もいないいないいない夜誰もいないいないいないかな?真珠色のビルを照らして笑うなんてきれいなお月さま誰もいないいないいないなら…誰もいないいないいないなら…窓を開いて冷たい空気の羽集めて夜明けまでかくれんぼしていましょうよ「怪我するよ、怪我するよ」それでも… 「ありえない国」に住んでいるからキライいつまでも私がオニなの誰かいないいないいないか
君はみつめているこわれた屋根に上ってこの街のすべてをそれから僕のすべてを好きなものはきれいな色の時計君のためなら手にいれるよどんなことしても 僕は戦う形のないものと君のためだけ戦う 工場の煙もガレキも味方なのに人の思惑から逃げられない君の気持ち同じ夢を見たね君が呼んでたどの時計よりきれいな魚が光る海で 僕の心に浮かぶ雲のように君は静かに眠ってる 無垢なまま その未来半分をくれるのなら灰色のやせた絶望が遠く
ブラウスの中に隠してる声はナルキッソス真似するだけのエコーやわらかなシダの蔭から手を振るの気づかないあの人に ロータス咲いている湖にふたつの太陽浮かんで揺れているおだやかな快楽を知る水の上夜の来ない淡い夕暮れ この空の重さをはかる私の願いとどちらが重いの? 7つの丘を越えて来てもついて離れない悲しい顔のエコー花の蜜を吸う子供にも手を振るの辞書の文字で埋められた空 複雑な機械のような無駄な心は分離して捨てま
私の部屋は森に似てるのよそんな歌がかかるラジオあなたの口にオレンジひとつあやまるかわり歌うの いつもあなたは水色のドアから迷い込んで来るみたいあなたをとても必要なのは私の方…本当は ブラインド 斜めの朝そばにいてこの森の泉でお茶をいれるから 救うのよ私たちの希望を残酷でやさしい森の中で あなたの口にオレンジそれはばかげたまじないのよう 私の部屋は森に似てる鳥が見える
深い深い海の底長いこと眠ってたみたいなんにも聞こえないもう痛いこともない早くあなたに会いに行かなきゃなのにひどい服を着てる水の中を泳ぐでもきっと待ってて今も愛の温度抱いてる胸にまだあたたかいの あなたと出会ったのは街中に花が咲くころ公園の噴水もうすぐそこへ行くそして白いベール被るの永遠に誓うと言うのよ 見える 光る水面花を散らして待っていて愛の温度抱いてる胸にまだあたたかいの 深い深い海の底長いこと眠っ
Moi je vis sans foiJe suis sans loiRien ne peut m’enchainerOui ma joie c’est