絶望に今 満ちてく夢なら 衝動が騙(かた)る未来取り残された 自我が問い掛ける暗闇の彼方へ 愛の行方を 何が真実か オリジナルなのか見失うだけの この心の在り処褐色の傷は リアリティも無くくすんだ視界に ただ綺麗な光 求めた 渇き切った咽(のど)を摩(す)らして 紡ぎ出した言葉の最果てにまだ届かない 明日は在るの? 独り彷徨う 無限の虚構に 碧い空さえも知らず目に見えるもの それがすべてでも すぐに崩れ