目を閉じて 静かに感じる混ざる影 光 昨日の隙間時間の波を 持て余しながら微睡(まどろ)み夢 意識を覆っていく 理解しきれない想いを 降り積もらせて自然なのか 不自然かもloop… わからなくて見えなくなる 夜(よ)ごと形を変える月より とても曖昧なもの深く眠る感情 暖かく揺らす注いだ銀のしずく 秘かに 語る事はないけど重なる君の素顔 何よりも美しく照らしだした 呼吸(いき)をして ただ空を見
空に浮かべた 月を見つめ尽きぬ姿に 霞むひとひら 失くした心 眠りとの狭間にたゆたう感情(きもち) 見逃さないで抱きとめた 欠けた月がゆるり滲む 胸の奥深く揺らして君だけが俺にくれた 満ちていく輝きごと伝えたい「ありがとう」 知らず知らずに すれ違った傷をなぞれば 痛み零れる 初めて触れた かえがたい尊さ偽り以上に 締めつけ 落ちた一滴 失くす事でやがて気づく この目塞ぐ事は罪と君だけが手を伸ばした まっすぐ