ドレミをすこしおいかけるゆびさきそっとおどらせて しろくろでしましまあたりまえのひびにうんざりしてしまうきづいてしまったらもとにはもどれないがっかりしないでね あれもしたいな これもしたいなかみさま 勇気をくださいあれもしたいな これもしたいなすこしだけ自由をください ほんとのじぶんになれるかな? ドレミをひとりおいかけるゆびさきそっとはねるよに たいくつなくらしにささやかなたのしみわくわくするようなそうぞ
Live in the blueこの寒い 鼓動は続くの?孤独に酔う 焦燥が空回る Live in the roomこの暗い 世界は終わるの?手の届く距離でだけ全て測り 嘆いた ダイヤ通り走る日々と人の波にまかれ翳む道を「間違い無い、歩き行け」と正しい嘘が彩るなら選ぶだろう Goodbye myself Please let me go体良く連なる日々を追うNever look back
伸ばす手に僅かに触れる 確かな熱をもう離さないそうして僕はただ流れる時と闇に脅えた眼を開く 地上に揺れる影 数えた刻の重さを語る君は消えた 色褪せた世界と共に 僕を残して 結んだ掌に掴む世界は 輪郭を無くしてゆく揺らめく明日の意味を 君は何処に描く?皹割れたキャンバスで 離れた指に幽かに残る 確かな熱はもう大気に消えた抵抗さえも失くした僕 黄昏をただ待つ 綻ぶ“自分”の糸を紡ぎ直すことも出来ず終わらない
下らない執着を届かない唄をそれで良いそれから始めよう独り 手に余る虚しさだけ振りかざす僕に意味、無い 味の無い食餌に 痛まない胸に 掴め無い理想に怯えてる一人 手を伸べる誰しもが傷口だけ増やす 報われたいと称賛を食って贋物の価値、呑み込む危うい薬「気が付いてる?」「君の所為だろう」 益体ない攻撃につまらない嘘を 誤解のない現実を蹴り倒す背中を探しているのか? 勝算をくれ舞台の上だけで良いから認めて 生かして気の
絶えず続く雪の中 音もない森に独りその身に宿る蒼い温度は 自ら凍てつく悲鳴 迷子 抱き上げる腕熱 …温もり偽りの日々でも続くなら そばにいてと なのに独りよりもこの胸は痛みを増していくの それなら、気付いてこんな 私に気付いて 別れはそう 突然にあなたの背を見送って ただ 一つ出来ること雪のように消えるだけ 二度と触れ得ぬその肌の温度と引き換えに私の胸には紅が宿るの やがて春が訪れるこの森でもあなたは 思い出し
雨止まぬ森を急ぐ風の噂 すがる様に 醒めぬ夢に堕ちた君の微笑みが永久になる悲しみは鞴のように焦りの火を炊きつけて 湛える霊薬の 泉は煌めく汲みげよう さぁ咎と共に ああ その声を願わくば もう一度 瞬く間に泉は枯れて怒りをその身に受ける一掬い希望を残して 雨止まぬ森を独り歩けど出口に逢えず口にすれば呪いは解けるされど君は目覚めない 現れた旅人に 決意を固めて「彼女の元へ」と それを託した ああ その声を その笑
壊れた気がした僕らはたった今あらゆる世界と切り離されているそれでも居場所を求めて迷う日々美しさに汚れていく 煮え切らないんだ 嘆いても叫んでも生きると誓えるか? その細い手で 感傷とは無関係で進む街 僕を乗せて飛び降りる勇気も無いからここにいる 壊れたフリして 僕らはきっとまだあらゆる世界を受け入れられずにそれでも居場所を求めて迷う日々正しい嘘を教えて この手を掴んでよ 君なら出来るだろう?信じてもいない
振り下ろす拳 世界を裂いて放射状に伸びゆく蜘蛛の巣に自ら掛かる哀れな住人を蝶が静かに嗤う壊したいのは鏡じゃない その奥に生きるこの僕だ流れ出す血は痛みを連れ 価値の無い僕をも生かす 「ようやく出逢えたね」この伸ばす手を悉く逸れ羽霞ませるいつでもそうだ 目指した光 眼を開いて両手伸ばしてもそれは揺らいで掴めど消えていく 足跡から立ち上がる影 走り疲れた僕を追いかける振り返るのを恐れる僕は 軌道を外れ気付
声が風に乗って誰かを刺せば それが望みだった触れ合う事だって 肌を挟めば意味は無いと知った 僕らは終わり無き旅を 今日も独り続けて行く ただ一つ君が描く地図を僕が今 手にする言葉の意味を求め旅は続く 所詮真似事の生き方でも 続く他に無いか答えの出た問いをなぞりながら 生きる他に無いか どうせ僕は箱庭にいるさ本当は“本当”は一つじゃない ニセモノの街でいつもと同じように偽物とヒトの波に揺られ流れていたそう、旅
神様がくれた虹を追いかけて知らない景色を縫って走った無邪気な発明と鈍く光る武器を手にこの位置まで辿りついて 生まれてきたからには誰かの役に立たなきゃ、と言葉を選ぶうちにわからなくなっていったあなたの願いは 僕の心は ねえもう一度 僕のために歌っていい?価値のない歌かもしれないあなたの傷は癒やせないねえもう一度 僕のために歌っていい?ステージライトは似合わない僕は僕にしかなれないから 神様がくれた虹を追い
静けさが頬に触れて ふと顔を上げて気づくそうか今日もとうに日は落ちてどうりで冷え込むはずだな 冷たい手に息を吐く 気休めでも温かいそんな僕に誰も気付かない 当たり前に通りすぎる足りない言葉ならべて また少し悲しくなるそんなふうに今日も届かない 思わず空を仰いだ 星の雨 この街を包んで涙の跡になっていた言葉より心より疾く流れて消えた らら 悲しいよ 僕はここにいるよらら 寂しいよ 君はどこにいるの 世界が僕
たまには歌おう楽しい歌でも ららら らら馬鹿らしくなって恥ずかしいなだけどまだ笑っていたいただそれだけの歌を 僕らが生まれた街から街へと旅する言葉は宛なく彷徨う同じじゃないけど少しわかるよ別の色の涙のプールで ららら らら誇らしくなって嘘みたいなだけどまた笑っていたただそれだけで生きる ららら らら馬鹿らしくなって恥ずかしいなだけどまだ笑っていたいただそれだけの歌を 不器用に咳をして頬をかいて誤魔化して嫌な
青が踊る 雲は高く届きそうで何故か手を伸ばして白い線が空に滲む風が吹いて 夏の香りがして 胸が騒いだ冷ややかに木陰が揺れて終わる季節の気配がまたひとつ僕を大人に変えてく さらさら流されるままで僕らは遠くまで来たいつの間にか帰れないなさよならは愛しい思い出と鮮やかな傷を残す触れてみれば涙こぼれた 青が踊る 雲は高く届きそうで届かないままで 胸に馴染んだ孤独が嫋やかに揺れて終わる時代の景色はあの坂の上で振り返
テレビが朝からヒットチャートの屈託のないエールばらまいてザッピングで飛び込むバッドニュースも紙芝居になっちゃった ニコニコなアイツも熱心な信仰者かもしれない一筋縄じゃないでもみんなそうでしょ寝てるうちに全部終わらないかな 前を向いて前を向いてって気楽に言わないでああしんどいな前を向いて 前を向いたってここからじゃなんにもみえないよ 積み上げた僕らの決心を彼ら知る由もなく「人の気も知らずに」でも僕もそうか
あれはそう波の音 遠い日の光ここは暗い部屋 水底の静けさ 耳をつく秒針にわけもなく騒ぐ心臓の早鐘に呼吸まで乱してさ 瓦礫に埋れてく夢子供だましの希望と僕らの生活の果て誰も教えてくれない 裸足の下に触れてる地面だけが確かで走り出す走り出した今よ ただ過去に、 「変われ」 ねえ 振り払って嘘や罪や間違いが血に溶けてしまっていつか僕は僕でいられなくなるんだ 闇雲に走るのも少しずつ慣れすり減らす感情さえ当たり前に思え
行く宛ない僕らは手を取りあってどこへ向かおうか 目覚めてみた灰色の空がひどく冷たくてわけもなく生きる意味だとかわからなくなって行先不明のバスを乗り継いだその先でいつかはなんてバカな想像に縋った 僕らは死を待つみたいに彷徨って それだけで退屈でも幸せだとつぶやいたわらってくれないか バスは今渋滞のなかでうめき声あげる見晴らしのいい場所はもう誰かの墓で埋め尽くされてる なんとなくわかっていたことだろう破綻して
都合よく世界は終わらない 無情に続く悲しい日のあとも降り止まない雨みたいに 焼け野原に立って僕はまだ古ぼけた地図をポケットに忍ばせて指先で弄んでいる これからどこに行こうか雲が来る前に帰る場所があったならそれを忘れないうちにどこか遠くへ 心配ないさなんて言えないけど僕ら明日にまだ繋がっていて知ってる形とは違うけど光はあってまだ信じてみてもいいかな変わり映えのない その果て 過ぎた日々は少しだけ優しい こん
火を点けろそう感情論に頼ってそう現状回避で走って 火を点けろもうどうなったって変わらない燃えかすのような時代に 僕はいない僕らに席なんてない出来の悪い多数決だろう? 空っぽになって踊ろうよ不可思議な雨上がりの波紋なぞってそっと終わりに近づいたただ君 笑う 笑う 目を凝らせこめかみに宛がった引き金引く瞬間に 君がいない世界に用なんてない頭悪いやり方だろう? 空っぽになって踊ろうよ日の沈む砂浜で手を取りあってそっ
始まりの部屋で僕らは互いに向かいあったおかしいな 君はどう見ても僕で怖くなった「おはよう」語り出す「君は僕の描くストーリーを旅して生きてく」「言うなれば君は主人公さ」 パッと目をあければそこは戦場だった右手で強く宙を切って剣を振る誰かの血を浴びて雨と空を仰いだ 「ありふれた手品でもいいんだよ 騙されてみてよ狂おしくなったり叫んだりしようよ」悲しみが頬を伝うけど やがて霞んで 【次回へと続く】 ここはどこだ
朝のホームを人混みに紛れて慣れたフォームで流されてゆくそんな風にさ また少し染まってはモノクロの一部に変わった 街ゆく人それぞれに宿した理由なんて知るすべもなくてだけど僕らはきっと同じなんだろういつしか もう立ち止まれない 嵐のような日々の忙しさに軋む心をあやすように 少しでも遠くへ 遠くへ向かい風に俯きながらそれでも遠くへ 遠くへ僕ら光を探してる 空の才能剥き出しのプライドを傷つけた継ぎ接ぎの夢臆病にか
空が落とした言葉を無視決め込んで吐き出す煙指先を熱が伝う 雑な言い訳「でもそれが本心」だって? 日々が重ねた景色を瞼の下で転がし遊ぶ焦げ褪せた白が描く雨色の棘まだ抜け落ちない 失くしたはずの季節の灯り優しい毒のその足音正しく光る記憶と願い遠く霞んだそれもきっと 「また明日」恐れてたその言葉がもう消えたはずだった温もりが今になって背中を押しやがるんだ熱を無くして火は零れた ただ解け出した言葉に声を枯らしてう
些細な夢は与えられずに君はまた笑った 笑った 祈り続けた願いの果ては悲しくも違(たが)えた 変わった 叶わないのならまだ夢見たいなら悲しい時なら今 ただ眠ろう 手をとり廻ろうすべてのさよならまで夢なら言えるよまた離れゆく前に まだ あなたのそばにいたいのにいるのにああ 繋いだ指はするりと抜けて何かまた終わった 終わった 此処のすべてはそれを望んだだからこそ選んだ 分かった 君がいないなら今 此処にないなら未練も
磨き上げてきた憧れの翼に今 火を放つ決めつけの意味や美意識のかけらを熱に換えてしまえ それで飛べる 生かされた時代を変えるような捨て去るためにある現在(いま)を君が目蓋で閉ざした現実(ゆめ)を 視る 逃げ延びるだけでギリギリ繋いでる鳴りを潜める希望戦略と理知で ありふれた救いを浮力に換えるだけ それで往ける 鮮やかにきらめく野望をそっと穏やかに打ち砕いていくそうして君を照らす陽射しに 日常に知らず知らず
声は星屑に 口吟めば瞬き何処までもこのままで、流れて、また、光る いつの日か、帳、闇、隠れる夜の、訪れ指先に覗き穴、みえてたものを、忘れないように 包む、音 無くさないように ただ手を、かさねて 彼方の、空から、涙誰の歌う、理由に乗せそこで誰が、どんな願い抱き、流れゆく? 彼方の、空から、何か消える言葉、知りたくてそれでも、届かずまた、天から今、溢れてくる涙 ひとつふたついくつもの星を数えてた 僕はひとつふたつい
一時五分の遠いモノレールは音もたてずに海の底から出る 曇らない窓ごしに額あてれば気づいたきみも睫毛の先では孤独を感じてる 意味ある日を祈る僕の弱さを見て 走る流線形をえがく風にきみは飛び乗る声もなく ただ微笑んで手を振る 六時五分の淡いモノレールがこぼす刺激を今だけはその手がなだめて 走る流線形を照らす月はきみの波打つ髪の先まで染めるだろう ああ 沈んだ海の底 えがく波は何も生まない そう思うほどきみの影 触
今、なぜ僕は この位置を愛せないのだろう 例えば憧憬塔或いは焦燥線 悲しみに隆起した残像を崩す指先キーを叩いている モニタに対峙して まさに僕が死んで 消える時誰かに 僕は焼きついていたい 痛みを昇華した水蒸気 血液を溶かす今を嘆いている 鏡を凝視して やはり色はまるで伝わらなくて 彼方に描いて 僕はなぜここにいる神が僕を突き刺して息を止めるのもまた浅はかな慰み ここに影もなくひたすら声張り上げてああ、そうだき
「呼吸次第で今日の色は変わる。」「嘘吐きだね、そうなんだ。」 詭弁を弄せば 回る回る乗り気じゃない?そうなんだ。 ガラス越し街それ自体に何を臨む 今 虚言悲鳴罵声 ここで何を叫ぶ 巻かれた撥条にただ踊り続けていく そんな劇を観ていた[眩しすぎる光 痛み出す瞳 幕間など無い 書割の下僕] 切ない歌、聴き飽きたそうだよ、またすぐ生産(う)まれるんだ誰かの声が消費されていく 巻かれた撥条にただ踊り続けていく そんな劇を
流れるエンドロールに彷徨う君が揺れてる 心は遠い何時かの映画の続きを生きるみたい 不意にまた振り返る“隣にあるはず”の影冬空を見上げては一人夏を想う 眼で「現れてまた消える それが全てだよ」とその口は誰に言うの? これだけの悲しみも痛みも追いつけないそのとき流れた星 瞬く想い、速く 高鳴る音は激しく痛みに溺れてしまいそうだ 苦しくて切なくて何も思えなくてまた面影を傷つける一人よがりの日々現れてまた消える そ
サヨナラカミサマ気まぐれ程々にしようよアミダで割り振る道楽チグハグに運命 今日僕が食べ残す捨てるつもりの明日を君が欲しがってた切り分けて差し出して君の命に代わろう 裏切られて君は笑う僕も笑う 痛みに気が触れる今 手に取るように終わりがみえた祈るように生きる度に 愛す度に希望や救いの類いに見放されてまだ目を逸らさないまだ君は息をする 「さよなら」って、神様僕には言えそうにないんだこの期に及んで自分の孤独を
ねえ 沈む惑星(ほし)を喩える言葉知らずにいれば溺れずにいれた忘れられてた伝わない歌を飽きるまで胸で繰り返し捲る 割れた色の空を抱いて揺れる願いこの手のひらに残る熱に悲しき夢を見た音の無い海の中 繰り返す日々に惑い懲りもせずに傷ついて痛みが二度と止まなければ薄れることもない また歌が響くなら僕は笑うよ見え透いた嘘に気づかない振りで 怯える目に映る救いはどこにあるの?この指先に触れるもの 醒めながら夢を見た