ごめんねって言われたらあなたを責められないよそんな私をきっと知ってるんでしょう?ねえ ずるいよ 花吹雪 散ってゆくからこんな季節に別れを選ぶの? さよならはどうして愛しいんだろう離れてゆくのに熱くなる鼓動は止まらないよ許せないはずのあなた行かないで どうか 行かないで 私はあなただけの幼い子犬だったね今では段ボールの舟で小さく震えてるよ 優しさに騙されたってあなたならいっそ良いと信じた あなたには見えない横
木の下でなぜか欲張りになる光差す青い葉はステンドグラス 木漏れ陽くれたよね 乾いた愛 潤したいもう一度注ぐ水は少し多すぎたけどささくれの木 触れると痛いでも枯れないでいて 雨の日はあなたは傘になって凍えそうな雫から守ってくれた それでも足りなくて 通り過ぎる季節がいたずらにあなたの色変えてしまう 悔しいよ痛む腕で強く抱いたその傷が証 乾いた愛 潤したいもう一度嘆く声があなたに届くようにささくれの木 抱いている