川は流れて どこどこ行くの人も流れて どこどこ行くのそんな流れが つくころには花として 花として 咲かせてあげたい泣きなさい 笑いなさいいつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの愛も流れて どこどこ行くのそんな流れを このうちに花として 花として むかえてあげたい泣きなさい 笑いなさいいつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる人は人として 涙も流すそれが
春咲く花はどんな花桜 スミレに ディグの花想い想いの恋の花咲いて咲かせた春の花 夏咲く花はどんな花ひまわり 赤花 百合の花揃い揃いの星の花天に咲かせよ夏の花 秋咲く花はどんな花牡丹 コスモス 菊の花愛し愛おし愛の花永遠に咲かそう秋の花 冬咲く花はどんな花ツバキ 山茶花 梅の花耐えて忍んだ風の花儚き夢よ冬の花 いのち短し 恋の花
そっと静かに 咲きました雪のような花 1つみんな笑顔に なりました笑い声を 幸せを 見守る白い花 眩しい空に 沖縄(うちなー) ちゅらぬ風 1つ1つ 静かに咲いた雪のような 儚い花よ悲しい過去は 嗚呼 シクシクと忘れることはない 春になればと 待ちました風に乗って来る 便りみんな笑顔で 泣きましたさようならを 島歌を 旅立つ人たちへ 明日の光 沖縄(うちなー) ちゅらぬ風 1つ1つ 静かに咲いた強く清く 儚
風に揺れる ひとひらの花雨に濡れて やさしく流れる雲と ささやく風は巡(めぐ)る季節(とき)の訪れ ここは祈る人の住む島(まち)謡(うた)は情けを運ぶ旅行く人を 見送りながら謡うよ 願い込めて てのひら重ね合った手繰り寄せるようにあなたのぬくもりを今も忘れない 祈りを捧ぐ人の 肝美(ちむじゅ)らさやいつまでも いつまでも変わらぬように 大空舞う サシバの群れよ君はどこへ ゆくのか暮れ行く空の 彼方見つめて
笑顔の花を 大切な あなたへ そっと 届けたいよいついつまでも 二人の 幸せ咲く花 負けないって 思ってても 涙こぼすときもあるねだけどさ 自分の蕾 歩いた路に花は咲く やまない雨など無い 明けない夜など無いと笑顔で優しく教えてくれたのは あなた 笑顔の花に みないつも 守られ 支えられているからゆっくり行こう まっすぐ 歩き続けよう 優しい日差しの中 いつもの景色 笑う横顔嬉しくて 涙こぼれた 笑顔の花を
ゆらゆらゆらり 揺蕩(たゆた)う雲の峰と人それぞれの人生(みち) 流れ続けてる 辛い時もあるさ 悩む時もあるさだけどまた明日も きっと笑えるように 清(さや)かな空見上げ 深呼吸して心配しないで 大丈夫だよ 懐(ゆか)しい風に 鮮やかに咲いた花と人それぞれの想い 優しく揺れる 傷つく時もあるさ 泣きたい時もあるさだけど涙拭いて 大切な人のため 清かな空見上げ 一休みして心配しないで 大丈夫だよ ほら清かな花を
赤い命(ぬち)の花は 島の育ちよたった一つ咲いた 肝(ちむ)ぬ美(ちゅ)らさよ寄せては返す 波のようにいつも変わらず 絶えぬように心に咲く花は 赤い花 命(ぬち)ぬ花ひそかにひそやかに 咲いている あなたの心にも 咲いてる花よ神様にもらった 宝物だよ眠れぬ夜も 嵐の朝も道に迷って いるときも心に咲く花は 赤い花 命(ぬち)ぬ花いつでもあなたを 守ってる 胸に手を当て 聞いてみるいつも私と あることを心
家族だからよ 甘えられない家族だからよ 何も言えない島を離れて 春を舞う蝶々のように サーサ サーサ…自由に飛べよ飛べ アゲハ蝶胸に届くは 赤い花 花 家族だからよ 会えない時も兄(ニーニー) 姉(ネーネー) 信じてくれた島を離れて 太陽(てぃだ)のように母になる日は サーサ サーサ…夜が明け 我が子を 抱き上げる胸に響くは 赤い花 花 家族が増える 喜びの花赤子を抱いて 人は嬉しや島に帰る日 春の波
夜(ゆる)に走る美童(みやらび)ぬ肝(ちむ)に染(す)みる赤ゆらよ別りぶりしゃ夏風(なちかじ)や思(うむ)い知りば凪(なでぃ)てぃたぼり 浜に一人(ひちゅい)若者(わかむん)や若夏船(わかなちぶに)拝(うが)まってぃ心安(くくるやし)く夏風(なちかじ)や御絹糸(ぐいとぅ)ぬぐとぅ 咲きたぼり昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ 季節(しち)や流り美童(みやらび)ぬ風(かじ)に染(す)みる赤ゆらよ
ひぅるるひぅうるるる 風になれ空 空へと 舞いあがれ ひぅるるひぅうるる 辿りつけと願い 舞いあがれ 狂おしい 陽の光鳥や 木々や 島が生まれた 艶艶しい 雨雫 芽吹く目覚めよ 花よ 海風 涼風 儚いさ 泡の波風の音 心根 今日も誰かをさがす きぅるるきぅうるるる 鳴く鳥よ空 空へと 飛んで行く きぅるるきぅうるる 巡り巡りどこへ 飛んで行く ゆれる涙 隠して静か 独り さまよう 蛍 誰か ひとつの声がそっと 道
てぃんさぐぬ花や爪先に染みてぃ親ぬゆし言や肝に染みり 夜走らす船やにぬふぁ星目当てぃ我ん生ちぇる親や我んどぅ目当てぃ 天ぬ群星や読みば読まりしが親ぬゆし言や読みやならん
何があったか知らないけどたまたまなんて七年ぶりだろう季節感のない服を着てさそっちはまだ暖かいんだな 忙しい街だろうお祭りみたいだお前といたら不思議にそう見えるでもこの店のマスター言ってたよ東京生まれが本当は田舎者だって 夢と現実はいつも少し違う俺はどうだいあの頃と何処か変わってないか 授業中抜け出して自転車置場約束なんかいらんかった晴れた空 南風それだけでいい防波堤でただ未来を波に浮かべて お前と二人でこ
今宵 潮風 誘われて密か 揺れるる 心 海の底 眠る珊瑚よ静か 波の間 ゆっくりと あらわれた月の道よ足元に届き 歩き出して行く 月の光火 浴びながら月の夢道 歩きましょう浮世の定め 恋心月が 眠るときまで 海を眺む 心や 哀し小舟や 渡海や 勇み 一筋の夢 捧げます 夜の島々 ゆっくりと あらわれた月の道よ照り勝る思い 誠 あの日の恋 月の光火 消えないで月の夢道 消えないで里や我が海 唄いましょう月が 眠る
アンパルーヌー (ウリ)ミダガマ デンドウ ハーイヘーマタハーイヘー マタハーイヘーマタハーイーヤーヌー カーヌースー スーヤピーイシャー (ウリ)シームヌヤーカイ ハーイヘー スーヌンーチャー (ウリ)ウイヌーヤーカイ ハーイヘー シームヌ ヤーヤー (ウリ)カラブキ デンドウ ハーイヘー
朝の陽 東(あがり) 明けの風静かな波よ 島の波 行く舟はるか 去る子等を見まもる人よ 島の母 天(てぃん)高く 太陽(てぃだ)の光彩なす風の唄 嗚呼 清ラノ花 来る舟 嬉し ぴかぴかと変わらぬ 愛郷(こきょう) 美ら島よ 美らさや波よ 打ち続き静かな島よ 陽が暮れる美らさや波よ 打ち続き彩なす風よ 明けを呼ぶ 美らさや波よ美らさや人よ美らさや風よ美らさや島よ
君を想うこの夜見上げれば幾千の星の光瞬く南の空に南群星(はいむるぶし)を見たよ 帰らぬ時を想い眠れぬ夜の夢辿れば切なさが滲んで光揺れる最果てのCROSSよ 届かぬ 想い追いかけてあの日の君の唄 探しに来たけれど流れる 雲の風に乗り蘇る時 ただ流離(さすら)うだけ 三味の音響く 結いの廻りに悲しみ喜び すべて持ち寄り酌み交わす想いを 分かち合えたら聞こえてくる謡(うた)に 涙止まらぬ夜よ 岬の向こう遥か願い
仕方ないと つぶやいてる 一人の時間昨日までは、笑っていた私がいないこんなときは、育った場所 懐かしくなる青い空を眺めたら 寂しくなった 行けずに消えた恋はもう戻らない私らしく過ごせば 忘れる日が来る 辛いことや悲しみを 全部すてたいでも楽しかったことも たくさんあったほしいものに届かない慣れているのに安らぐ日や やさしい日 いつか届くかしら 行けずに消えた恋はもう戻らない私らしく過ごせば 忘れる日が来
幸せですか 幸せですか あなた今何よりそれが 何より一番気がかりみんなみんな 幸せになれたらいいのに悲しみなんて すべてなくなればいいのに どうぞ あやまちは二度とくり返さずにあなたは必ず幸せになってください愛する人と めぐり逢えたら抱きしめた腕をゆるめてはいけない 風は移り気 身を任せてはいけないよ時を越えて 変わらないのが愛だよみんなみんな あなたが教えてくれた生きる喜び 人を愛する喜び ありがとう
あなたの夢見ましたとても悲しそうでした胸の痛みで目覚めて窓辺の花に救われた 春の曙 夏の青空秋の白菊 冬の風 色とりどりの 景色の中でいつでもあなたを 遠くで想っているのです手紙をくださいひとこと「さびしい」と 会えば言葉になりません会うだけで幸せだからそれで手紙を書いたらもっと言葉にならなかった 春の朝焼け 夏の海風秋の山の彩 冬の温もり 色様々の 暮らしの中でいつでもあなたを 遠くで想っているのです手紙
その手を離さないで不安が過ぎゆくまで哀しみのほとりで出会ったその温かい手を 寂しいと口にすれば生きることは寂しい喜びと悲しみは光と影のようにいつでも 寄り添うもの幸せと口にすれば不幸せばかりが映る何故かこの世に生まれ迷いながらも生きるあなたに届くために あなたの存在だけが他の全てより秀でてる星や月や花や鳥や海や空よりも際だっていて愛おしくてたいせつなひと その手を離さないで不安が過ぎゆくまで哀しみのほと