蛍川 – 平義隆

愛されたいと誰もが 祈るように暮らしてる
明日は笑えますように 優しくなれるように

国道を流れる蛍の群れ
歩道橋の上 ぼんやり眺めてた
いったいどれだけの悲しみが
今通り過ぎて行ったんだろう

君が落とした涙の訳も
気づかないままで時だけ流れてた
誰も愛さずに生きれるなら
こんな苦しみなど知らないのに

冷たい夜風よ 臆病な僕の背中押して

愛されたいと誰もが 祈るように暮らしてる
明日は変われますように 君に届きますように

手に負えない現実の中で
言い訳と嘘だけ上手くなったけど
手に入れてはまた失ってく
そんな苦しみまた繰り返すの?

冷たい夜風よ ためらわず僕の背中押して

愛されたくてこの僕も 祈るように暮らしてる
明日は笑えますように 優しくなれるように

本当の僕はどこにいるの?
本当の君はどこにいるの?

国道を流れる蛍の群れ
歩道橋の上 ぼんやり眺めてた

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