瞬き – 平義隆

ねぇ 君は覚えているのかな
いつか二人で見た流星群
まだ変わらず同じ気持ちで
僕は星を探し続けてる

いくつもの嘘が重なり合った
不確かなこの世界で
たった一つだけの 君という真実

瞬いたあの流れ星に
あの日君はどんな願い託したの?
少しずつ いま愛の謎が
君に触れる度にまた解けてゆく

夜の闇彷徨う僕たちは
星明りだけを頼りにして
決してもう二度とはぐれないように
互いの手強く握りしめた

まるで掴めない虚数のように
心に形はないけど
僕は信じてみる 君という永遠

輝いたあの流星群
あの日僕はどんな願い託したの?
訪れる二人の未来で
僕は君に何をあげられるのだろう

僕がついた他愛ない嘘
君がついた優しい嘘
真実だけじゃ人と人は
交われない時もある

瞬いたあの流れ星に
あの日君はどんな願い託したの?
少しずつ いま愛の謎が
君に触れる度にまた解けてゆく

輝いたあの流星群
あの日僕はどんな願い託したの?
訪れる二人の未来で
僕は君に何をあげられるのだろう
何をあげられるだろう