遠い遠い 道程も今は都会の電車が 迎えてくれる あなたに会える駅身体と時間と 近付いた熱は慣れた事を探して 待ち遠しいばかりです ああ 今日という気持ちは 誰に教えられたずっと前から感じていた 幸せな手触り 明日も目で探して 耳で聞いて 息をしているのでしょう疑わずに今日も終わってしまいましたあなたがくれる 私にくれるこの愛情をもっと欲しいと願うのは わがままでしょうか あなたの横顔 見られない今は一人
私はいつもあなたに会う時は髪を結んでいるでしょう絶対に誰かに似ている 角度を見つけるから 声も顔も隙だって言ってくれるけど心が乾いてるのはどうして? 抱き合うよりも キスをするよりももっと私のこと 見ていて欲しいの身体から伝わる 温度よりも安らぐ目が欲しいの 私がいつもあなたに会う時に同じ香りを着けるでしょう街で時々思い出して 欲しいから 毎日でも会いたいと言ってくれるけど会うだけで満たされるのかしら 確か
混乱している私を まるで笑うかのようにいつものごとく油断している あなたが目に付く圧力に耐え切れず 涙がこぼれるくらいでちょうど歌がうたえるって あなたが言っている 年のいった背中の丸い あなたのギターは私のおなかですべるから いつも遊ばれている 日々を大切に考えられない心のせいで愛を欲しがる ついでにお金の話をしている スタジオギターは あんまり機嫌が良くないみたい重たい空気をつくりだした ディストー
逆らう流れに まかせたい邪魔者は黒く絡まるあの娘は平気で僕に触る いつも 君が生み出す 伸びる苦しい気持ちは どうして? うつろぎやすい 私の温度と儚く続く音楽丁寧な言葉で 歌いましょうあなたに優しくなれるように みにくい姿を 避けるようにあんな風にライトは 明るくてあの娘はとても寂しそう いつも 君が吐き出す 話す愛しい呼吸は欲しくて 柔らか髪に 触れる関係と溢れる甘い音楽時間は二人を 傷つけるあなたを守
どんなに欲しがっても手に入らない花あなたの手の中で 息をしている のびる髪 開く瞳手に入る 見える夢 あなたが欲しがる物全てこの身体 血まみれ スウェードの風だいだいの海を泳ぐ鳥と若草よつばのクローバー どんなにねだっていても届かない花あなたの腕の中で ふくらんでいく 冷める意識 話す言葉手が届く 見えない夢 あなたが欲しがるもの全部その手足 強くて 目を閉じた風あざやかな空を泳ぐ魚と若草れんげのつぼみ
近頃になってやっと 終わりが見えてきたのもっと早くに知りたかったな 姿も変って初めて会ったのさえぎるレンズも 今は置いて 枠を取り払ったか あなたが笑って 私がうなずく時あなたが呼んだら ちょっと不安が… 目と目が合ったら急いで 天井を見上げた浮ついた気持ちも 自然に直った 言葉を交わして 丁寧に頭を下げる裏返る表情は どちらも優しくて 両手に欲しいのもっと あなたが笑って 色ずく頬をなでてあなたがいるなら
眠りに入る前の少しの間耐えかねた欠伸怒りを覚える間もなく隣のアラーム あたしどうすればいいの? 心は落ち着いて 笑っていられたのにリズムが崩されて 泣いてしまった いつも望んでいるのは あの人の帰り遠い街 届かぬ熱 濡らした瞳電話口で強がり 言ってはみても変らない口癖 大切な人 約束はしていないんだけれど言わなくても知っているよ瞬間の気持ちを話す誰かが傷ついた あたし頭悪いの? 月日がたつ毎に 顔も思い出
水道橋を通る電車からは 後楽園が見えるさ万感が胸を締め付けるのに ホテルの明かりは見えない急速に吹き荒れる風の中 逃げ込んだ場所で君が無理やりキスをする 安全に家に帰れる方法は選べないさ君の思い通りに世界が廻る 毎日見ている景色が 変っても気付かないこの道に新しいビルが 邪魔をするあなたの事だけ私の 記憶に隠れない身体のどこかが痛くなる 赤坂見附仕事の帰り 記憶の断片横切り胸を撫で下ろしたのも 束の間あ
自転車 曇り空 赤い服不機嫌 藍色の傘夕立 ゆううつ 独り言にらみつける空 雨心ぬらす雨ぬぐって前に進め一人過ごす時間長く早く今日が終われ 会いたい気持ちは真夜中に泳いで神様のそばまで届くのだろうか愛しい身体は空をつきぬけ遠くの町まで届け 鳥ロケット 真夜中 響く声 オンボロのギターいつもの場所で 君振り向く足音立ち止まるはりきる心のいと軽い足取り 転ばぬように前に進め近く遠く見えた瞬間早く 羽根につ