木立の歌 ~川口市立高等学校 校歌~ — 工藤慎太郎

朝日が差す学び舎 教室の窓
夢 見上げる瞳に 映る青空

風に吹かれて佇む木立のように
心震える日でも 誰かの優しさでいたい
翼広げて 旅立つ 鳥の歌が
やがて今日という 海を越えて
希望になるのだから

友と肩を並べて 歩くこの道
放課後の校庭を 染める夕空

雨に打たれて佇む木立のように
涙に濡れる日でも 誰かの温もりでいたい
渡る岸辺に 降り立つ 鳥の歌が
やがて明日という その季節に
春を告げるのだから