くだらないことで笑って
何気ない会話で泣いて
ひとつひとつの出来事に しおりを挟んで
忘れないように 無くさないように
アラジンのように魔法の絨毯に乗って
迎えに行くよ、魔法は使えないけど
お金もないし力もないし
地位も名誉もないけど
君のこと離したくないんだ
君が仮にどんな恋を重ねてさ
どんな人と笑い合ったか
1人で考えて 勝手にへこんで
眠れない夜を過ごしてさ
仮に雨が降って
びしょ濡れになっても
ぼくが迎えに行くから
笑って泣いて見つめ合って
抱きしめ合って愛し合って
ジーニーのように魔法のランプから出て
笑わせるよ、魔法は使えないけど
お金もないし、力もないし
地位も名誉もないけど
君のこと守りたいんだ
アラジンのように魔法の絨毯に乗って
迎えに行くよ、魔法は使えないけど
お金もないし力もないし
地位も名誉もないけど
君のこと
ジーニーのように魔法のランプから出て
笑わせるよ、魔法は使えないけど
お金もないし、力もないし
地位も名誉もなにもない
だけど君を守りたいんだ
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何度も諦めかけた汚れてるユニフォームを見た僕らが過ごした日々は舗装された道じゃない きっとこの涙は 今溢れ出す駆け抜けた日々も笑顔も汗も血も道しるべになる今未来への消えることのないそれぞれの軌跡を辿って 行け描いてた理想の僕らは笑い合い肩を組んでた照りつける太陽の下泥だらけで語った今流れ出す駆け抜けた意味も争って涙を流したあの日も今未来への絶えることのないそれぞれの夢に向かって 行け今溢れ出す駆け
いつの間にか心から笑えないいつの間にか愛想笑いが増えてくそんな下向いていたんじゃ幸せは逃げていく夜明けまでハシャいだ あの若かりし頃さぁ 次はどこ?共に行こうか道なき道ならなおさらさぁ 誰と行こう?手を繋ごうかどこまでだって行けるよ狭き道も楽勝さ 君とならあの頃は未来のことなんて 知らんぷりなぁ、今はどうだい?楽しめてるのかい?兄弟?そういえばもう何年もバカ笑いしてないな夜明けまで語った あの若か
いつまでも理想ばかり追いかけていつからか本当を見失う僕ら幾千の時を超えて 日々学び 成長していくだけど腐る時もそりゃあるけど 同じ太陽の真下 笑えばどれだけ悩んでみても 自分らしさは分からないそれでもただ強く生きてゆく答えは後から見つかるさ 答えは後から見つけるさ気まぐれにアルバムを読み返す添えられたあいつからの言葉を僕ら幾多の壁を越えて 意味理由を探しているだけど涙出る夜もそりゃあるけど 同じ星
夜が明けて 目が覚めた また同じ今日の始まりだ昨日見た夢ならば 何ひとつ思い出せないやそうやって繰り返す毎日こうやって過ぎ去ってく日々それなりに頑張ってるフリだけど分かってるんだよ 狭間で彷徨う自分のこと平行線の世界に立って どちらが正しいか未だに僕は行ったり来たり不確実なまんま生命線の伸びる方へ指をなぞったまま今の鼓動は未来の方へ動いてるんだろういつもなら諦めてた 適当に言い訳並べて何故か今 今
くちびるつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに匿していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれもう一度そばに来て はなやいで美(うるわ)しの Color Girl夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね耳もとに触れたささやきは 今も忘れない想い出はモノクローム 色を点けてくれもう一度そ
夢を見てたんだ僕は 無情にもくすんだ空に誰にも見せなかった静かな夜 孤独を味方にしてあなたの笑顔と香りは僕を澄んだ色に変えたあなたの望む方へ共に行こうか 脚がちぎれようともどこまででも世界の暗闇の中から 救い出してくれないか正解はまだ分からないまま綺麗な花の方へと 答え合わせの旅路を夢を描いたんだ僕は 見えない未来の先に雲の切れ間から覗く月明かりに問いかけた僕の愚かさをあなたと2人手を繋いで歩けた
昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグデザートも食べて手を繋いで眠るの昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグデザートも食べてくっついて眠るの夢見心地でふと君が溢して僕は笑ってそして君も笑うんだろう『愛してる』この5文字は言わなかった今までは伝えたなら溶けてしまいそうでそれは春の雪のように Last snow day昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグデザートも食べて目を合わせて笑うの昨日の夕飯はきのこ
ねぇ、知ってる?今の日本の人口はねぇ、知ってる?1億2000万強らしいねぇ、知ってる?今の世界の人口はねぇ、知ってる?70と4億くらいらしい君のことだから今から僕が言いたいこと大体分かってる もう予想ついてんだろうその予想の遥か上の上 伝わるか分からないけど僕の言葉で 僕の声で 僕の歌で君がこの世に生まれたこの奇跡は僕が君と出会えたこの奇跡は今も信じられないこの景色が君への想い溢れて仕方ないや137
物語の結末には 予想もしないようなことが待っててこの物語の行方は 終わらないようなエンドロールが普段の笑い方の癖もタバコをふかしてる姿も少し大人びた表情も全て好きなんだ 好きなんだ でもあなたの横別の誰かが笑っててアダムとイヴのようにはいかなくてどこか切ないストーリー 忘れられないメモリー物語の主人公は 報われないことなんてなくてこの物語の続きは 私の目線じゃないそうやって見切りをつけて 歩くほど
こんな月が綺麗な夜はもしもの話をしようか白い星が降るこの空に手を重ねて眠るようにねえ、僕らは何を探してるの?見えない何かに臆病に震えながらあなただけはどこにも行かないでずっとずっと僕の隣にあなただけは僕から離れないでその笑顔その声で僕の手をずっと握っていてこんな海が綺麗な夜はもしもの話をしようか白い星が降るこの空に手を重ねて祈るようにほら、僕らに何が足りないの?見えてる何かを真っ直ぐに見据えながら
Oh, Happy day こんな晴れた昼下がりビールなんか飲んじゃってさ昨日のミスも今だけは無かったことにOh, Happy day こんな日には君がいて嫌なこと忘れて ただ真っ直ぐに未来の話、夢の話くだらない話を黙って聞く君時々微笑む笑顔に何度救われたのだろうOh, My love 特別カッコいいわけじゃないけどOh, My love 僕なりの背伸びしたラブソングほろ酔いの気分に合わせてOh,
螺旋状に渦巻いた僕の 何とも言えない感情がこれ以上はダメだって僕を 何となしに抑え込んでるどうしちゃったの?僕の中の誰にも譲れないモノはどこに行ったの?ここにある全部お見通し僕の曖昧な言葉では届かないよどうしたら届くだろう?君に全部泥にまみれたまま不恰好でいい気づけばそこに光が差すからとまぁ、言いたいことはたくさんあってだいたいは自分に対して世の中のせいにしてはいつも背を向けて逃げて回ってるどうし
ドアを開けるとそこには君が傘もささず立ち尽くす僕のところに来る時だけは泣き腫らした瞳をしてるLet me know...the truth.Let me know...the truth.Let me know Dont tell a lie.本当の君は何を思うの?ねぇ、教えて 教えて その瞳に映った僕はまた不安そうに君を見つめているその涙ひとつでまた揺れ動いてる バカだいつだってそうだろう こ
あえてこの時代に手紙を書くよあえてこの時代だから俺の字で書くよ拝啓、お元気ですか時候の挨拶は無しでいいかなあれからどれくらい月日が経ったろう伝えたいことがありすぎてもう既に訳わかんなくなってるけど自分の言葉で紡いでいくね迷惑ばかりをかけた10代あの頃に比べて今はどうだい?今頃になって気づいたあなたの有り難みをたくさん心配かけたなって今更そう思うんだでもそう これでいいんだあなたがいたからここまで来
改札の向こうには変わらない風が吹いてこの街の渇いた匂いがやけに離れないやそう思った時に微妙な表情のあなたもう少し近づいてもいいかなあのベルが鳴る前にいつまでもあなたとの距離だけをずっとそっと測って生きてきたけどそれだけが僕にとっての幸せと思うのは疲れたんだよ気付いてないんだろう夢の中探しているいくつもの予防線は闇の中崩れ堕ちてゆくやけに儚いやそう思ったとして微妙な旋律の僕らあと少し近づいてもいいか
今夜の雪はいつもよりも煌めいて言えるはずもない言葉が出る気がするはしゃぐ街のせいにしてこの歌がクリスマスソングに君にとっての思い出になるようにプレゼントなら僕はいらないよほら笑って隣にいて ただ君に恋をしている今日なら言えるよ 今なら伝えられる言葉君の未来に寄り添って 笑い合って泣き疲れてまた君に恋をするこの歌がクリスマスソングにキザなことだってもちろん分かった上でプレゼントなら用意してるんだ受け
誰も居ない教室の片隅に置かれたノートにあなたの名前を書いては消したただ気付いて欲しくて『あなたに会えて良かった』とあなたの前で言えたなら私の声があなたに届かないのは臆病で弱虫なウサギだから桜の花びらがヒラヒラ舞う中でコサージュが似合うあなたは群がる人に紛れ涙を浮かべながら笑っているそんなあなたを遠くから見ることしかできない私はサクラウサギ明日になればこの気持ちは消えてしまっているのかなもう二度と見
『じゃあ、またね』さっきの会話が何度も響いて離れない会えなくなるより辛いのはいつものようにケンカできないこと大荷物を持った君は少し寂しそうに無理して笑ってひとこと『泣くな男だろ』I believe in you君だけ 想って 生きてきたから何があっても、ずっと守ること誓うよI believe in you君との 未来だけ 見てきたから何があっても、ずっと傍にいて欲しいよ I miss you baybe
『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローは憎めないような笑顔で僕にそう言った『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローに僕もなれるかな I wanna be a HERO君がいて僕がいて色んなことあったよねそう言えばこの街は寒いようで温もりがあったな覚悟ならとうにできたはずだった 震えてる足と潤んだ瞳溢れぬように上を向いて歩くけど 怖いよ、寂しいよ『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローは憎めないような笑顔で僕にそう
何気ない日々 朝起きて目が覚めて食卓に並ぶのは あなたの自信作『おはよう』と微笑んで テレビをつけながら『冷めちゃうよ』なんて言ってさこれが僕の日々ゆっくりと 流れていく僕らだけのペースで冷蔵庫の中には 幸せが溢れてる守りたい 守りたいありふれた日常 いつもの日常がどれほど幸せな毎日かこれからの未来に明かりを灯して輝く 明日へ 連れて行くよ何気ない日々 玄関を開けた時食卓に並ぶのは あなたの自信作