40周年記念スペシャル・メドレー(Radio Edit) — 岩崎宏美

あなたがいて 私がいて
ほかに何もない
ただ秘密の匂い たちこめるだけ
あなたが好き ほんとに好き
二人それだけを
ただ小鳥のように くり返すだけ

くちづけするのなら
素早く盗んで
返事などさせないで 泣いてしまう
誰かに少し ねたまれそうな
あなたと私の 恋の時

あなたお願いよ 席を立たないで
息がかかるほど そばにいてほしい
あなたが 好きなんです
ひとりでいるのが こわくなる
このまま逢えなく なりそうで
くちづけさえ 知らないけど

これが愛なのね
もしもとべるなら とんでついて行く
たとえ嵐でも たとえ遠くでも
あなたが 好きなんです
まるで今の私 迷い子のようね

あなたお願いよ 席を立たないで
息がかかるほど そばにいてほしい
あなたお願いよ 席を立たないで
息がかかるほど そばにいてほしい

私は忘れない 私は忘れない
晴れた日の 想い出の樹の下を

この樹の下で 愛を誓えば
必ず二人は 結ばれる
緑の影が 顔にゆらめき
あなたの言葉は しめりがち
信じましょう 信じて生きましょう
それが 心の支えになるなら
そしていつか 奇跡のように
この丘で 逢いましょう

私は忘れない 私は忘れない
晴れた日の 想い出の樹の下を

いつでも二人は シンデレラ・ハネムーン
時計に追われる シンデレラ・ハネムーン
好みの煙草あと一本になり
あなたはやるせない目をして見てる
肩でもいいわ しっかり抱いてよ
ルージュもいつか乾いた色になり
言葉は一つおやすみ残すだけ

ルルル……
私はひとり爪など切りながら
なぜだか重いためいきついている