手紙が 手紙が 届きました あなたから青い 海と空の 外国の切手でハサミを とりにゆく 時間さえも もどかしくてごめんね 指でちぎって 封筒 開けました飛び出した文字は I LOVE YOU南の大陸の 風そよぐ街で私を 私を 待ってるって世界中がうれしいよね 今 この手のひらの中 葉書を 葉書を 届けます わたしから急げ エクスプレス 鳥たちの切手で郵便 ポストから 貨物列車 航空便机の 上に置かれて 
夕日を抱えた ビルが好きだビルを包んだ この街が好きだ街を流れる 人々が好きだ人々に漂う 倖せが好きだ いくつもに別れた 心の部屋の扉を開けて 同じにすればともだちのことも 自分のことも憂いも楽も いつかとけてゆく おれもおまえも あこがれの水夫訣れした時代 はるかな海に残してワン トゥー ワン トゥー オールを回せば船は洋々 水を分けて ワン トゥー 古いピアノフォルテの 上で鳴くメトロノームたった一
(パッ パッ パパパパパパパパパッ イッパツマーン) スキだ スキだ あの笑顔夢を 夢を 抱きしめて呼べば 呼べば あらわれる時を 時を 飛んでくる(どこからー) それは 謎めいて(どーしてー) それは 愛ゆえに風よりも遠い翼炎より熱い心さぁ (サァ) さぁ (サァ) 逆転ここから悪は通さないさぁ (サァ) さぁ (サァ) 逆転これから正義の花道(パパパパパパパパパッ) イッパツマン スキだ スキだ 
豊年万作秋祭り ジジちゃんの家の土闇従姉弟が六人膝寄せて 柳行李捌く飛脚の脚絆や脇差や 矢立てに紛れこみ越前和紙で綴られた 読み物見つけたよ月夜ノ兎と 書かれた表紙みんなで顔を見合わせて一番大きの在所の子がそろりと捲る !ぴょん!昔し昔しその昔し 村を下って一丁歩すすきの川原の橋の上 十六夜月のその晩に踊る兎に 出くわしための子が美し女になって おの子が勇まし男になってととかか よろこんで あんこ
嫌われて 嫌われて 嫌われて 親にも嫌われて虫を殺して 花を散切って 生きてきた 今日までわからない わかるはずない わかるものか 誰にもわからねえ自分の部屋に閉じこもり ヘッドホーンで耳を潰してただけど もう やめたよここで 変わるよ心は まだ ツボミ これから弾けるぞ お おっリハビリテーション 君の街へ来たよ頬ずりをしようリハビリテーション 君の街へ来たよ肌に触れて育つんだ ひとりきり ひとり
竜宮城の美少女は お寿司もムニエルも食べてない鯛や鮃とおともだち だから共食いになっちゃうある日 地上の 浜辺からカメの 甲羅に またがって浦島太郎が ダイビングしてきたよさあさ 呑みましょ 酔っぱらいましょうおみやげあげましょ 玉手箱ドロドロドロン // // と 白煙りああ 男はみんな Jijy になって乙姫 思い出し また海を恋しがる 竜宮城の美少女は 竜の神さま拝んでるナゴヤドームで山本マサの ノー
(飛行機で 鉄道で フェリーで バスで訪ねて行くよ キットイクヨ オタズネマン) 北の大地で 待ってる君に愛と勇気を 届けよう南の海辺で 生きてる君に夢と未来を 叶えよう(シュッパツー) 愛器のギルド 御弟子に持たせ(シュッパツー) ゲイトで翳す 早割りキップ今夜は (サシミ) ビールに (イクラ)しいたけ (テンプラ) チャンプル (ゴーヤ)美しい食事前線!嵐も 雪も雷鳴も 踏み越えて前線!必ず行
西表ヤマネコの しっぽがくるくる回り出す八重山群島の 夜は更けて西表ヤマネコの しっぽは宇宙の銀の筆八重山の夜空に 星座を描いたあなたの腰に 鈴をつけて鳴らしてみたい 南の海風カルナパルの あとだから淋しくなった わたしみゃーお みゃーお西表ヤマネコの しっぽがちらちら原生林八重山群島の 夜は長い 西表ヤマネコの しっぽがびびんと伸びてゆく八重山群島に 朝が訪れて西表ヤマネコの しっぽは地球のアンテ
ちゃらちゃらパーはパーなりに パーらしいパラパラおどり金髪銀髪まだら髪 パツパツのへそだしタンクトップジーパンの腰から尻まで 見せるか見せないかしゃがんでいるだけで これぞワイセツのやつたち 高田馬場のコスプレヘルスで おじさんこんにちわHISの海外旅行なら 一日で稼げるチョーチョー ホーホー ナリマスナリマス ノータリンでのさばってそれは責任能力を 免れる手口 自分が大切だって思うこと それは大切け
おいらモンちゃん マドロス稼業港みなとに 女を待たせ月を背中に ギターラ弾けば光る甲板 波まくら おいらモンちゃん アメリカ生まれ港みなとに 女を系り陸を離れて ラッパル吹けば錆びた錨が また重い おいらモンちゃん 潮風野郎港みなとに 女を泣かせ海をお客に マラカス振れば古いエンジン 轟と鳴る
「土方さん~~ 」 ♪ ザッザッザッザッ ドンドンドンドン ブシューッ コホンコホン 土方歳三は 土方だった多摩川の河川敷で 土砂を掘っていた沖田総司は 掃除が好きだったハタキを掛けては埃を吸って 咳き込む人だったよおよお 土方よ (あ、近藤さん、)なあなあ 沖田くん (まあ、近藤さん、)スコップシャベルを ハタキをホウキを 刀に替えて壬生に集まる 義団にならないか!幕府の武士だ 斬る!市中の警備だ 
古き都フィラデルフィアから 今アムトラックが着いた二十歳の誕生日に旅初めた そばかす ロイス の夢を乗せ夕暮れせまる Penn, station 地下鉄に乗り換えて行く先は QUEENS Continental Ave. ForestHills Kessel st.秋に紅の葉 冬に白雪 お伽の森の街油給画家のボブ叔父さんの 家で荷物をほどく夢は Dancing ショービズ Dancing今日から ここから 始まる A
「土方さん~~ 」 ♪ ザッザッザッザッ ドンドンドンドン ブシューッ コホンコホン 土方歳三は 土方だった多摩川の河川敷で 土砂を掘っていた沖田総司は 掃除が好きだったハタキを掛けては埃を吸って 咳き込む人だったよおよお 土方よ (あ、近藤さん、)なあなあ 沖田くん (まあ、近藤さん、)スコップシャベルを ハタキをホウキを 刀に替えて壬生に集まる 義団にならないか!幕府の武士だ 斬る!市中の警備だ 
OKAERI オカエリ まちにまっていたOKAERI オカエリ とてもまっていた ボロキレに身を包み 飢えて凍えて旅に出た星の夜 風も泣いていた青春を純情を 踏み壊されては男の子このまんま 黙っていられない(どこにいるの)強い気力を 鍛えてたんだ(ここにきてね)深くリリシズム 磨いてたんだ世界の涙落ちたから 誰かの願い受けたからさあ走れ急げペガサスイタイ クルシイ サビシイ ホシイ帰ってきたよ(I&
打たれた あのヘボピッチャーが 悪いのか打てない あのスカバッターが とろいのかまた負けた また負けたメガホンを叩いて 声枯らし応援したったのに 三振の山ヤケ酒あおっても酔えせんで竜の涙で割ったろみゃーかまあーいっぱい ヤケ酒 会社で 役所、店、現場で たまらんわイヤミな あのじゃいあんつファンが 笑う顔たーけらしい たーけらしい燃えドラを唄って 喉枯らし応援したったのに ゲッツーの山ヤケ酒三昧 ま
遠い夜空にこだまする竜の叫びを耳にしてナゴヤドームにつめかけたぼくらをじぃーんとしびれさすいいぞがんばれドラゴンズ燃えよドラゴンズ 一番ジョンボム 塁に出て二番久慈が 送りバント三番立浪 タイムリー四番山崎 ホームランいいぞがんばれドラゴンズ燃えよドラゴンズ 五番ゴメスの 大ライナー六番井上 大アーチ七番関川 大成功八番中村 大奮闘いいぞがんばれドラゴンズ燃えよドラゴンズ やっぱり 山本昌がやる望みは野
遠い夜空にこだまする竜の叫びを耳にしてナゴヤ球場つめかけたぼくらをジーンとしびれさすいいぞがんばれ ドラゴンズ!燃えよドラゴンズ! 一番 高木が塁に出て二番 ギャレット送りバント三番 井上タイムリー四番 大島ホームランいいぞがんばれ ドラゴンズ!燃えよドラゴンズ! 五番 ジョーンズクリーンヒット六番 木俣が流し打ち七番 田尾のヒットエンドラン八番 宇野がスクイズバントいいぞがんばれ ドラゴンズ!燃えよ
芝居がハネたそのあとで仲間とあおぐコップ酒今は名もない俺たちだけど花は必ず咲くものと夢の雫を酌み交わすああ高田馬場の夜灯がゆれる くやし涙を意地で拭き明日をにらんだ舞台裏そうよあなたはまばゆい星を抱いて生きてく人なのといったあの娘にまた惚れたああ高田馬場の夜灯はやさし さかえ通りはにぎやかな笑いをつつんで暮れてゆくひとり渡った面影橋の下を流れる出世川役者いのちを光らせてああ高田馬場の夜灯よいつまでも
古い上着を 捨てて船に乗る男の背中に 頬つけてひとつだけ たのみます この恋を離れて果てに 旅する人の夢の命が 枯れないように踊れ 踊れ 海蛍 遠い潮鳴り 抱いて待っている女の耳に 唄しぐれひとつだけ つたえます この恋を波より遠く 旅する人の夢の蕾が 弾けるように踊れ 踊れ 海蛍 雪も降らずに 海に舞いさかる蛍の明かり きらきらとひとつだけ とどけます この恋を掴んで強く 旅する人の夢の嵐が 吹き巻
抱きよす肩に降り染めた秋の雨よりまだ細いあの日のおまえの黒髪がきゅっとこの胸しめつけるあゝ水割りをため息と飲みほした女子大小路のあの店で夜遊び上手のふりをして今も心は純だろか 小指の先で口紅をそっとなおしてほゝえんでうその顔よと手鏡にひとつえくぼを映しだすあゝいつからか面影が夢になる女子大小路のあの店で一人でいいのと目をふせて今も横顔淋しげか 夕陽の色と日暮と桔梗の花が好きな人恋にかすれたうわさなどき
紅で飾ったノレンより花の笑顔の恋女房あなた今夜もおつかれさまねお風呂あがりに ささ ささ おビールをのめばおいしい おまえの玉子焼ここが一番 夫婦酒場 義理でつがれるボトルより指も静かな恋女房あなた今夜はとことんどうぞ好きなお歌で ささ ささ ウヰスキーのめばたのしい おまえと午前様ここが最高 夫婦酒場 束でくり出す ハシゴより明日を気づかう恋女房あなた今夜の 呑みっぷりすごいあとは任せて ささ ささ
旅の衆 旅の衆 休んでいきなされここは人生の 峠の茶店なんで理ってもらえないそんな怒りはさらりと忘れよく遊べ よく眠れ 紅葉の下で夕日がやさしい ナァ 旅の衆 旅の衆 旅の衆 悩みを捨てなされ豊臣秀吉 鼻から茶を飲んだきっとおいらが天下取るそんな力をよいしょと汲んでよく歌え よく転べ 桜の下で朝日がうれしい ナァ 旅の衆 旅の衆 旅の衆 出かけて行きなされそれは幸運を支える茶の柱いつか世界が土下座する
傷をかくしたジャンパーの胸のコルトが重くても捨てちゃならない男の意地が霧にけぶる夜「さびしいなぁ、逢いたいなぁ」スーツケースに刻んだ名前汽笛がおまえを呼んでるぜ 揺れて座った三等車窓の曇りを手袋で拭けば映った女の顔が霧にしのぶ夜「にてるなぁ、逢いたいなぁ」ソフトハットに挟んだ切符汽笛がおまえを呼んでるぜ 斜に構えたスリーエー青い煙が苦くても消しちゃならない面影ひとつ霧にむせぶ夜「こいしいなぁ、逢いたい
真っ赤なバンダナ似合ってるあなたの写真届いたわ今ごろきっと原宿の人波の中かしらチェッチェッ さみしいなチェッチェッ ひとりきり海辺の町に残された私の涙も知らないで行きたい 行きたい 今すぐに行こう 行こう ビルの街あなたが あなたが 暮らしてる東京へ 都会を映すサテライトあなたの顔を見つけたわひと月だけで新宿の人波に慣れているチェッチェッ つまんないチェッチェッ ひとりきり海辺の町で待っている私の気
きれいだよ おまえのうなじにひとつ雨のしずくが おちる成子坂ああ宵闇の新宿 むせぶ窓あかり辛抱してくれ あとすこし俺は決めたよと 云えるその日まで すまないね おまえのまぶたをぬらす雨に浮世が からむ成子坂ああ忍び逢い十二社 あるくあやめ橋水の流れの 果てまでもあたしついてくと 聞けるその日まで はなさない おまえのこころにいくつ雨の冷たさ しみる成子坂ああそれでも新宿 光る恋あかり涙はいつか 星にな
お遊び終わったら 戻って来てねあなたの言い付け 髪を切らずに待ってます花はまだまだ 咲くけれどおとこの一念 おんなの余念懐の この奥に あゝ あゝ 見えますか燃える薪能 恋般若 お酒のおつとめ 笑っていてもあなたのお電話 聞いてお部屋に走ります風はいまでも 吹くけれどおとこの一生 おんなの後生懐に 光るもの あゝ あゝ 見えますか響く鼓音 恋般若 おみくじひいたら 当たっているわあなたの運命の 人と云
百を払えばまた二百火の粉舞い散る男の舞台負けるものかと涙を呑めば千両花咲く春も来る やる気かたぎを叩かれて握る拳を背中に隠す今に見ておれ緞帳上がりゃ千両抱えて見栄を切る こんな真暗なうつつでも心ひとつで虹さえかかるきっと明日は笑ってやると千両晩成腕を組む 五百叶えりゃまた五百夢が舞い飛ぶ男の舞台勝てば兜の標しも光る千両役者のたたら踏み
世が世ならこのオレは天守閣に座り雲の行方をにらんでた世が世ならこのワタシ鹿鳴館で伯爵とワルツを踊ってたこんな楽しい自慢話しで一夜コップがころんで水がこぼれて笑ったよTHANX THANX 産まれてきたからTHANX THANX 生きてて THANX 道端でドラネコが両耳を向けて今日のあいさつを待っていたスタジオの駐車場八重桜の枝が広い空気を揺らしてたこんなうれしいプロポーズで一夜楽器をさわって音を残して
コロラドの 山奥の 兄弟オオカミ兄さんが ワナに掛かり 足をちぎられた弟 駆け回り ウサギをくわえて草の 洞穴に 届けて吠える雪が 降った朝 目をさませばひとり三本の 足跡が 遠くに続く追っては いけない 自然の強さ弟 シッポを 空に 立てた 月の光 背中に受けて アイツがいる 断崖飢えて乾く 自分の喉を 噛み切る 噛み切る ちからオマエの プライド 風に流れ 星に流れここに来た 来た 来た プライ
私が選んだこの人は あたまがちょっとおかしくて顔がとっても壊れてて 言うこと為すこと変態でけれども一つまともなことは 私を愛してくれたこと淋しがりやで強情で ひがみっぽくていじけ屋で君がいなけりゃ生きてゆく 望みもないよと口説かれて手紙や電話が舞い込んで いつしか心がかたむいたああ今日からは あなたのものああいつまでも あなたのもの 女ばかりのきょうだいで 蝶よ花よと育てられたいした苦労も知らないし