薄い情けのこぼれ灯(び)が私の心を やさしくいやす…いつも凩(こがらし) 吹いてたような人生航路熱き涙が ひとすじおちょこ酒女… 女の港さ 露地裏のれん 人に言えない わびしさを今夜も忘れる とまり木語り…北の想い出 幼馴染(なじみ)の人は元気でしょうか遠い面影 浮かべるおちょこ酒女… 女の港さ 露地裏のれん 酸(す)いも甘いも 知ればこそ芯から泣けます やさしい母の…今も聞こえる 故郷の唄が人生灯り