空のすべても知らずに鳥たちが羽ばたく同じ時間に 留(とど)まれない雲はなにを 教えたがる風が日陰で凍えて震えてるてのひら声にならない 気持ち抱いてどんな遠く 見つめてるの選ばなければ進めない道僕は君の絶対でいられるのかいもしも涙がちぎれてもできること 探してみたい悲しみから幸せを守れるように守れるようにいまはここにはなくても花はまた咲くだろうそれが明日のはじまりだと気づくために人は出逢う変わらなけ
また悪い虫が騒ぎだしたと我ながら呆れてる割に合わないことだとははなから分かってるんだけど従ってここは正念場さヤツらには必ず一泡ふかせてやるぜ見栄や情けにせかされ邪魔され すなわちろくでなし笑って済まされる内ならまだ救いもあるんだけど従っていつも土壇場さあのしたり顔の太陽が沈まない内に先を急ぐよソーリー 勝手な僕を許して涙こらえてハニー 何度も甘えてばかりで言い忘れたよメイビー 君のお陰で 僕でいら
僕らは2人でいることに もはや慣れ過ぎてて肌が合うという漠然とした理由だけで抱き合って同じ景色 同じ場所 そんなことだけで安心をしてアタリサワリノない言葉で傷付くのを避けてるふたりの微熱がゆっくりと冷めるころ交わした言葉が偽りに変わりそうだねそんないい加減な態度じゃ駄目 信じられないねぇそんな生半可な返事じゃヤダ 気が気じゃない容易くほどけないSecurityをお互いつま先まで分かりあってるつもり
はるか南の低気圧は君といた夏をぬらしてるただ何となくキスして淡い時に酔いしれたあの海からまだ帰れない浮かれたパーティの後ほてった体のまま夜の向こう側に僕ら見てたありふれたまぼろしそして南の低気圧は明日には台風に変わるみたいラムネ カラカラ飲み干してサンダルの砂を落としたあの海にはもう誰もいないけだるい午後の街揺れるタクシーの中途切れるラジオから聞こえてきたおきまりのサマーナンバー残ってる花火の跡も
笹の舟を 水辺に浮かべたまま一人岸辺で 流せず見つめてる暮れてゆく空に 慣れてくる頃満ち足りた月は 水面をただようかたくなに何を 拒んできたのだろう闇におびえて泣いたのは 遠い昔のことなのに笹の舟は 風で少しゆれた僕の影が 行方をさえぎってやわらかい月に たどり着くまでどれくらいの時が 流れればいいかたくなに閉じたこの手を そっと開いて思いが解き放たれてゆく それだけを祈ってるまだこの心に光が あ
生ぬるい情熱をグッと飲み干してだらしない饒舌をもう黙らせたい永遠なんていう言葉は鼻につくから いっそのこと安っぽいイミテーションでいいいずれ涙も枯れゆくなら残された時の中で抱いてせめて身体だけ溶け合うなら汚れてもかまわない抜け殻を焼き尽くして濡れた2人のシャツはもう脱ぎ捨てて甘ったるいささやきなんかは聞きたくないいくら綺麗な約束もウソになるなら 口づけでいまわしいカルマをとめてやがて痛みもなくなる
何が大切か わかんなくなっちゃって 毎日が消化不良いつかの請求書 とどいた督促状ポストからはみだしているだんだん しぼんでく 途方にくれてる心にひとしずく 優しさをふとした拍子に誰かの言葉でダメになりそうだから口では Its all right 気持ちは少し uneasiness僕は君に向かってる体は Its so fine 心とは少しうらはらにまだ僕は間に合うかい?色んなことが こんがらがっ
Baby,dont stop dancing うねりに身をまかせてNo more thinking ただ煩悩に身をあずけて窓を曇らせるほど温め合おう 二人見たことない君が青い光に映るBaby,dont stop dancing とめてた髪をほどいてNo more thinking ただ渇きを癒すように今宵世紀末の声を聞こう
きらめいた季節の終わり 思い出は揺れていました置いてけぼりの約束が ひりひりと胸に沁みます君の涙から目を逸らしてまで夢中で追いかけたものはどこへ行ったのでしょうほのかに浮かんで消えてく あの遠い場所の花火ははかない輝きに永遠を閉じ込めてゆく若いあの日の間違いも 去りゆく人の夢も静かに眠りにつくように思えばついこないだの話 だけど今よりずっと昔容赦のない夏の日差し じりじりと照りつけました持て余して
移ろいゆく街から見た めったにない澄み切った空ここの暮らしにも慣れ始めた信号待ちの交差点で 置き忘れた何かに気付いたけど前に進んで行くことを選んだ何処か身を任せながら戸惑いながら 日々は過ぎるけどどんなに遠く離れて行っても忘れないよあの日君と見てた空を待ちきれない思いでただひたすらに僕らはずっとその先を見ようとしてたプラットホームの人ごみの中 知らない人に道を聞かれたほんの少し前の僕みたいだ地下鉄
優しく風が吹きはじめて ゆっくりまた世界は動き出した今もどこかに漂ってる願いは 誰かのもとに届くだろうか神様のアドバイスなんて あまり具体的じゃないから大人になってしまった今もこうして 迷子のように立ち尽くしてる遠く遠く離れてる君に宛てた手紙にはありきたりの事ばかり並べているたまに強がってみて 少し意地張ってみて何かこう幸せは雲をつかむみたいだけど嬉しくなったりして 不意に泣けてきたりして何かそう
ギリギリ切羽詰まった予測不可能なミッドナイトGive to me 滅多にないぜ 残されたチャンス One timeなけなしの度胸が震えだす野となれ山となれ 腹を決めてエンジンをふかせあいつはサラブレッド 受け継がれた才能こっちはハイブリッド 未だわからない性能ベテランもカリスマも入り乱れて明日の風など気にしないで スタートを切れ至福の瞬間に照準を合わせ女神の微笑みのフラッグを奪えたどり着いたあかつ
冬が終わる街を雨が静かに濡らす僕が見てる明かりは溶けそうな窓にゆがむサーモスタットは壊れはじめる魚が瀬に打ち上げられる閉じれない意識でしめつける記憶に何もできないまま 水のない水槽の中にいるうす暗い部屋の中で僕ら二人ゆれるしめ忘れたドアが風で少し開くあばらの浮き上がったきしむ肺を君の温もりでしめらせたいひび割れそうな景色も乾きすぎた髪もはがれ落ちそうな過去も 水のない水槽の中で 二人砂にうもれそう
目一杯 溢れそうな気持ちを使い果たしたら精一杯 強がっても 一人ぼっちに挫けたらお家へ帰ろう シチューを作ろう窓から漏れてく白い湯気が星屑の隙間を埋めてくお家へ帰ろう シチューを食べようほんの少しだけ 手間かけてこの想いいつか雪になれ暮れてく 街角にちょっとずつ明かりが灯ったら冷たいつむじ風で 月も涙で滲んだらお家へ帰ろう シチューを食べようそれぞれの願いが 温ったまって冬の空に立ち上ってゆくお家
ほどほどに清く正しく見えないとこ だらしなくWake up this morningのべつ幕無しせかされて 浮き世は容赦なしFeelin‘round for my shoes気だけは若くいるつもりでも息切れしそうな Slope何処かにあったはずさちっちゃな勇気見つけて Goどことなく 淋しくもあの頃を振り返るのはまだ早い可も不可もなくそつなく過ごしても 少年は老いやすくやみくもに手当たり次第がん
そこは太陽を失った街 いつかのバビロニア網の目にはりめぐらされた いくつもの言葉今宵も誰かが up and down 知らずに front and back気ままに left to right僕らの望みは top to bottom
淋しさをかかえた細い雨は昨日から ずっと続いている涙の音に囲まれてまだこの場所から 出られずにいるすべてが当たり前のように報われると信じていたかった悲しくてバラバラになりそうな 五月の雨の中会えなくてぼろぼろになりそうな 心は何処に行けばいい?温かい時間とかけがえの無い君の声が いつもそこにあったその胸の複雑な思いも知らないで僕は 甘えてたんだね一人の願いだけじゃ何も救えないって 知っているんだけ
かつて楽園と呼ばれた場所でいつかの唄に応えるようにブランコが揺れる今はもう誰もがそこを後にした行き先を見失った人の夢はここに静かに眠るように名前を連ねるいつか語られる時を待ってる誰のための涙だったのかそれは愚かな願いだったのか茜色の空 果てしなく続く名前も知らない小さな花が幼い乳飲み子の手のように未来を探してるただひたむきに生きてゆくために何を手に入れようとしたのか望んだ明日が重すぎたのかあの歌声
世界をね 変えてゆくことは案外ね 骨が折れることだけど やなことは午前中にやりましょう早いうちに済ませた方がいいハムやチーズをね 作ることの方がパン焼くより 時間がかかりますだから やなことは午前中にやりましょうそんなことが世界を変えてゆく
さっきから喉が渇いてるだけなんだ欲しいモノは案外単純なものなんだそう誰だって知ってて当然のことなんだだから余計なおせっかいはいらないんだ堪えきれそうにない邪魔な衝動に本当の目的さえも忘れてしまいそうそのまま何も見ないで君のその中で起こっている出来事にただ耳を傾けてればいいさっきから喉が渇いてるだけなんだ欲しいモノはもう分ってるはずなんだ駆け引きしているようなじゃれ合う口づけに失望も未来も嘘も混ざり
開けスロットル どうだ?キャブレターつるみ損ねた 俺があぶれた もう吹っ切れた時代錯誤のあきれたヤツだ思い返せばあいつは馬鹿だ今ある孤独は誰にも譲れない走り抜ける ミクロからマクロまでその先へ 優しくなれるまで世界は広く 世間は妙に狭い脇が甘くて 頭は妙に固い もう吹っ切れた誰もがそこまで気ままに生きてない走り抜けろ 時間をさかのぼるようにその先へ 自分を許せるまで走り抜ける ミクロからマクロまで
もう 黄昏に包まれている 気付かないうちにきっと 心無しか浮かれている 窓の外の街代わり映えの無い世界もこれからマシに見えるのだろうか見慣れた古い街角にまた冬の日が舞い降りてくる誰かを待ってる人がいるほのかに灯りだす明かりがささやかな願いに変わったら一緒に過ごしたい人がいる 夜に包まれてもっと 素直になれたらいいのに ちょっと難しいけどきっと 分かり合えてるはずなのに まだ遠慮してるこのありふれた
1971 窓辺の彼女から届いた調べ長い時が経っても色褪せず鳴り続けてる巡る季節の中 大事なもの無くしてゆくから旅の途中の空から君に唄を贈ろうどれだけ話せばいいのだろう言葉はままならないけど今まであった様々な出来事をそっと君だけに手渡したい優しい雨のように そよぐ風のように目覚めた君のもとへ時間がかかっても 少し遅れてもそこで待っていてほしい1971 窓辺の彼女から届いた調べそして今は大切な君に綴ら
気まぐれな風にそそのかされ淡い期待が手招きしてる手始めに何をすればいいのか?春の真ん中を行ったり来たり思い返してる紆余曲折のダイジェストもう帰らない日々難しい事分んないけど今僕らはここにいる夢見ながら 僭越ながらそんな気持ちお構い無しで物語はもう始まってる 花も嵐も乗り越え Day by dayボヤボヤしてると先こされてく(グズグズしてたら置いてけぼり)チヤホヤされてた頃はもう昔(チャラチャラして
もう僕は何もする事がなくなってしまったよもう君は他の助けも無く生きていけるんだよ南風窓を叩き始めて なんとなく予感がしてたんだ重ね重ね本当にありがとう最後までとはいかなかったけどいつか君が僕を忘れてしまってもどうってことないさ たいした事じゃないあいあいもう春は実はすぐそこまで来てしまっているんだよもう誰もイヤな思いをすることはないんだよ片付いてく部屋の片隅でこんな日が来ること知っていた重ね重ね本
雨上がり 坂道夕闇 降りてきてそれぞれの靴音が行き交う僕らは漂う悲しい出来事をやり過ごしている深海魚みたいだいつかの歌のように流れるままなすがままにここまで来たはずなのにPlease let me hear何か一つでも確かな事涙の代わりに今すぐあなたの声を消え入りそうな星を見上げて耳を澄まして待っている水たまりの道街灯が照らしている迷い人の道標みたいにいつか胸に抱いた憧れだけをたよりにここから何処
これ以上何を失えば 心は許されるのどれ程の痛みならば もういちど君に会えるOne more time 季節よ うつろわないでOne more time ふざけあった 時間よくいちがう時はいつも 僕が先に折れたねわがままな性格が なおさら愛しくさせたOne more chance 記憶に足を取られてOne more chance 次の場所を選べないいつでも捜しているよ どっかに君の姿を向いのホーム 
はぐれないように手をつなごう 道のまん中歩こう迷わないように手をつなごう 道しるべを探そうふってわいたような話に踊らされてしまうこともあるけれど君が何かに気を取られてる時 春風が吹きぬけた君と分けあうたいくつと自由をいつまでも離さないで歩いてゆこうしらけないように手をつなごう いろんなこと試そう幸せな恋のバカンスや人生のヒマなオプションもあるけれどまるで別の事考えてても 同じ場所につくはず君と分け
新しいブーツはまだなじまなくて 慣れるまで二、三日かかりそう未来をもてあましたこの街には 昼下がりのデモが通りすぎる今朝のすさんだニュースのせいか あまり食欲が無いみたいどこにもやり場のない悲しみを考えても 明日には忘れてしまうのかなどこまでもずっと 見渡せる晴れた日はたまに自分のこと 見失いそうで透き通った風に くじけながら僕は遠い日曜日を待つ君と交わす言葉の短さに 後味の悪さを感じてる時間と距
日が傾いて街灯達が 黄昏に気がつくためらうように家路につく まばらな影あの踏切を横切る風が 君を思い出させる急行列車が駆け抜けて 途切れてく甘い記憶望んだことのどれだけを 夏の終わりに置いてきたんだろうきっと君は涙隠してたいつかのモノローグが 波に漂ってるビルの姿が夜にまぎれて 浮かび上がる窓に何気なく過ごしたあの日々を ガラにもなく映しているサヨナラも言えないままで 時の流れに身を任せている僕は