おまえが夜道で足を挫いたらおれがおまえの杖になる今日からふたり 心はひとつ恋の道草 もう迷わない命かけても 守りたい離さない おまえも欲しかろ 愛野やすらぎを抱けばうなずく 細い襟今日からふたり 心はひとつ逢えてうれしい もう泣かないで涙いたわる まわり道めぐり逢い 愛愛酒だとしゃれて飲む酒の湯気のむこうに春の顔今日からふたり 心はひとつおれのみちずれ おまえと決めて夢よかれるな この胸にいつまでも
あなたがこの世から 何処かへ消えたなら生きてくことなんて ひとりでは出来ない最後の人だから 最後の恋だから生命をこの愛と 取り換えてもいいの涙が出るくらい 愛されているのに あなたに抱かれても 時間は止まらない心のすき間から 夜明けが忍び込む悲しい人だから 悲しい夢だから身体を寄せ合って 眠り続けたいのあしたを捨てるほど 愛されているのに あなたの人生の 隣にいるだけで小さなこの窓に 青空の匂いが希望の人だから 希望の愛だから