赤く咲くのは けしの花白く咲くのは 百合の花どう咲きゃいいのさ この私夢は夜ひらく 十五、十六、十七と私の人生暗かった過去は どんなに暗くとも夢は夜ひらく 昨日マー坊 今日トミー明日はジョージかケン坊か恋ははかなく過ぎて行き夢は夜ひらく 夜咲くネオンは 嘘の花夜飛ぶ蝶々も 嘘の花嘘を肴に 酒をくみゃ夢は夜ひらく 前をみるよな 柄じゃないうしろ向くよな 柄じゃないよそ見してたら 泣きを見た夢は夜ひらく 一から
いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは 黒いふちどりがありましたあれは三年前 止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車に ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた つたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた暗い待合室 話すひともないわたしの耳に私のうたが 通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ
雪解け間近の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達 熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり 旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日 旅立ち 夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに 岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径(こみち)を帰るのか私は今から 想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日 旅立ち 羊雲をさがし
真夜中に熱いシャワーを浴びて夏がくれたワンナイトラブしずくにしてみたけど…それはむなしい努力みたい鏡の中で逢いたい心がときめくFEELING 瞳閉じてFEELING あなたを呼びFEELING 拒みながらFEELING 求めてゆく淋しい私が眠りにつくまでFEELING 愛に酔わせて ベイサイドのドライブ思い出すとバスタオルを巻いた胸に聞こえてくるメロディー…街であなたと同じ車見かけるたびに時間が止ま
世の中であんたが 一番好きだったけれど追いかけてすがりつき泣いてもみじめになるだけ幸福(しあわせ)を窓に閉じこめて飼いならしてみても悲しみが胸のすき間から 忍び込んでくるたかが人生 なりゆきまかせ男なんかは 星の数ほど泥んこになるまえに 綺麗にあばよ好きでいるうちに 許してあばよ もし…今度 生まれてくるなら 孔雀よりすずめ口紅も香水もつけないで誰かと暮すわ色づいた夢を見るよりもささやかでもいいのあ
寒い夜汽車で 膝(ひざ)をたてながら書いたあなたの この手紙文字のみだれは 線路の軋(きし)み愛の迷いじゃ ないですかよめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたいあなた何故なの 教えてよ白い便箋(びんせん) 折り目のなかは海の匂いが するだけでいまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ終着駅まで ゆくというあなたお願い 帰って来てよ窓にわたしの まぼろしが見えたら辛(つら)さを わ
ひとり口紅 拭きとりながら鏡のわたしに 声かける上手に生きたね 昨日も今日も褒(ほ)めてみたって むしょうに淋しい泣かせてよ 泣かせてよ氷雨が窓うつ こんな夜は酔わせて 死なせて 火の酒でららばい ららばい ららばい酔いどれて 夢のつづきを見ないよう どうぞあなたも わたしと同じ不幸なまんまで 居て欲しい想い出相手に 酒場の隅で暗い瞳(め)をして うつろに酔ってね泣かせてよ 泣かせてよ涙でこの身が 
忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包まれた時に男は酒を飲むのでしょう飲んで 飲んで 飲まれて飲んで飲んで 飲み潰れて眠るまで飲んでやがて男は 静かに眠るのでしょう 忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時に女は泪みせるのでしょう泣いて 泣いて 一人泣いて泣いて 泣きつかれて眠るまで泣いてやがて女は 静かに眠るのでしょう 又ひとつ 女の方が偉く思えてきた又ひとつ 男のずるさが見え
山王の夜は トゥエンティ―ワン楽しい夜の場所は トゥエンティ―ワン秋田の夜は おまかせね 今日はどの店 行こうかな憩いの場所は トゥエンティ―ワン 出会いが待ってる山王の夜は トゥエンティ―ワン楽しい夜の場所は トゥエンティ―ワン こっちだす! んだ 山王の夜は トゥエンティ―ワン楽しい夜の場所は トゥエンティ―ワンステキな夜は ここに来て 飲んで騒いで カラオケね憩いの場所は トゥエンティ―ワン 笑
飲ませてください もう少し今夜は帰らない 帰りたくない誰が待つと言うの あの部屋でそうよ誰もいないわ 今では唄わないで下さい その歌は別れたあの人を 想い出すから飲めばやけに 涙もろくなるこんなあたし許して下さい 外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を今更悔やんでも 仕方ないけど未練ごころ消せぬ こん
窓に西陽があたる部屋はいつもあなたの 匂いがするわひとり暮らせば 想い出すから壁の傷も 残したまま おいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけどこんな女でも 忘れないでね優しすぎたの あなた子供みたいな あなたあすは他人同志に なるけれど 心残りは あなたのこと少し煙草も ひかえめにして過去に縛られ 暮らすことよりわたしよりも可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるからこの町を離れ 暮らしてみる
西陽でやけた たゝみの上あの人がくれた花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が 聞こえるあほやねん あほやねん騙された私が あほやねん 大阪の夜は 悲しくてネオンに季節かんじる明日があると信じ逢える日を指おりかぞえてるあの人が好きやねん誰よりも好きやねん涙色した淀川の水思い出すのは まぼろし忘れへん 忘れへん私はあな
聞きたくないのよ あなたの過去の恋物語りが 今さら何よ目の前にいる 女は私私を見つめて 愛して欲しいだけ恋はフィーリング ためらわないでここが楽園 エデンの真ン中よ恋はフィーリング 振り向かないであなたがいればいい 二人でいればいい 自慢じゃないけど 私にだって恋物語りの ひとつやふたつ心焦がした 切ない恋で女は磨かれ 涙で洗われる恋はフィーリング 時は過ぎ行く今日が一番 若い日なんだから恋はフィー
あなたのことなら 何もかもわかっていると うぬぼれて今夜の居場所も 知らないで探すあてさえ ない私淋しくて 淋しくて 男と女は淋しくてつかの間のぬくもりを 分け合うけれどひとりになって 初めて気づく愛していたのは 影ぼうし あなたがいつでも 帰るのは私の部屋と うぬぼれて揃いのパジャマも 用意して明日を夢見た おバカさん彷徨(さまよ)って 彷徨って 男と女は彷徨って安らげる場所(ところ)へと たどり
恋する女は 夢みたがりのいつもヒロイン つかの間の鏡に向って アイペンシルの色を並べて 迷うだけ窓辺の憂い顔は 装う女心茜色のシルエットああ あなたに 恋心ぬすまれてもっと ロマンス 私に仕掛けてきてああ あなたに 恋もよう染められてもっと ロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ私の声も かすれてた無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた重なり合うシルエット シルエットああ 
ワイングラスを カチリと合わせたら熱いふたりの ドラマが始まるの今夜のシナリオ 砂漠の果てまで私を連れて行って欲しい ときめく恋の翼であぁあなたの胸に 抱かれているとどんな運命も 怖くはないのよあぁ命を懸けて 愛に生きたい最後の恋人 あなたしか見えないの 街の灯りは 地上の星屑ね熱い夜風が 体を吹き抜ける空飛ぶゴンドラ 異国を夢見て瞳を閉じて揺れるまま 時間の旅に出るのよあぁあなたの胸で 世界が回る
哀しみに連れられて ここまで来たけど幾つもの季節を越え 二人は出逢ったもう離さないで あなたのそばにいてときめきを綴らせて 最後のページまで愛は飾るものじゃ ないことを気づかせて くれた人あぁ女は 誰でもヒロインただひとつの物語 生きて行く 想い出は胸の中 あふれているけど色褪せてしまったのよ あなたに出逢って今幸せが 小さな破片(かけら)でも夢色で描きたい 最後のページまで愛は道に迷う こともある
つるっと食べたい 牡蠣(かき)、牡蠣焼いても食べたい 牡蠣、牡蠣ひとつと言わず もうひとつ食べたくなるよね 牡蠣、牡蠣 こんなに美味しい 牡蠣、牡蠣とってもミルキー 牡蠣、牡蠣ひとつ食べたら もうひとつ食べたくなるよね 牡蠣、牡蠣 毎日産地 直送伊豆高原 旅の駅高級 広島県の江田島産の牡蠣 つるっと食べたい 牡蠣、牡蠣焼いても食べたい 牡蠣、牡蠣ひとつと言わず もうひとつ食べたくなるよね 牡蠣、牡蠣
もう少しだけこの私引き寄せて確かめてあなたを知って過ぎてゆく瞬間が愛おしくて約束を信じてもジェラシーは続くからふたり 愛・さがしびと指をからめて眠りつらい日々を熱く生きて最後に結ばれたいの 傷つきながら輝くの大空を飛ぶ鳥も二人の過去は違うけど願いごとはひとつだからあなたから教わったジェラシーの美しさふたり 愛・さがしびといつか別れがきても赤い糸は切れないからこのまま燃えつづけるの あなたを知って過ぎて
思い出の街で あなた探してるさよならも言わずに 消えた人なのに届かない愛ほど 欲しいものはない自分の心に 嘘はつけないケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ 運命(さだめ)のままにケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ 生きては来たけれどこの愛だけは あなただけはあきらめきれないの黄昏のアンダルシア 悲しきカルメン 教会の影が 落ちる石だたみひざまずき思わず わたし祈ってた穏やかな生活(くらし)に 未練なんてない命
雨音が いつしか消えて音もなく 雪が降る今夜は ホーリー・ナイト恋を 解きはなつ夜尽くしただけの 日々じゃなかった私も貰った 大切なもの…あなたのその顔 そのくちぴるこの手がこの目が この心がいつまでも忘れない いついつまでも 街角の 思い出たちよその場所で 輝いて今夜は ホーリー・ナイト恋を 見送った夜出逢ったことを 悔やんでいないこんなに誰かを 愛せたなんて…あなたのその声 そのぬくもりこの耳こ
理由(わけ)もなく独りきり 泣きたい夜があるベッドを抜け出して テラスで月を見るあなたがいつしか 寄り添って抱きしめてくれたの 何も聞かずにあぁ幸せは 日ごと紡いだ時間の かけらたち言葉などいらないの ただ見つめ合うそれだけで分かるの 愛は瞳の中に 少しだけ疲れてた 平和な毎日に夢さえ輝きを 失くしてしまいそうあなたにもたれて 目を閉じる気づかせてくれたの 胸の切なさあぁ幸せは 指にからめた小さな 
私から言えずに さよならが言えずにあなたに捨てられる その日待つなんて恋の終わりを 知りながら気づかぬ振りした 罪ですかララバイ ララバイ 溜息のギターラララバイ ララバイ 忘れさせてよ聞き分けのない 未練が胸で愛をかき鳴らす 哀愁フラメンコ 泣かないと決めてた 追わないと決めてた愚かなプライドと 分かっているけど恋の終わりは 出逢いからひそかに始まる ものなのねララバイ ララバイ 想い出のフィエス
一人でお酒は 寂しいよ一人で寝るのも 寂しいよ眠れぬ夜更けが 恋しいの離れりゃなおさら 恋しいの冷たい身体を カタコト震わせてあなたのぬくもり 今でも捜すのよ戻ってきてよ あなた あなた 私の傍にいてだけどそれは 夢のまた夢なのね 手紙のひとつも ほしいのに電話もメールも ほしいのに信じる私を 騙したのすべてをあげると 騙したの今夜も涙で 枕を濡らしてはあなたに抱かれる せつない夢を見る帰ってきてよ
優しさは嘘ですか ため息は罠ですか知ってはいるけど 許してしまう逢いたくてしかたない 淋しくてしょうがない月の光が 孤独を照らす さらさら さらさらさらさら こぼれてゆく渇いた 夢が こぼれてゆく…あなたを待ちわびる 砂時計 裏腹な街だけど 悪戯な恋だけどあなたに出逢えた それだけでいいその胸を叩きたい 抱きしめて憎みたいこんな私を 知らないあなた かなしく
あなたがいたから 私は笑いあなたがいたから 私は泣いた想い出は 涙じゃなくてこころに咲いた はなびら離れても ひとりじゃないこの空の下に あなたがいるから ルルルル…この空の下に あなたがいるから あなたがいたから 弱さを悔やみあなたがいたから 強くなれたの傷あとは 痛みじゃなくて二人が逢えた あしあと離れても 淋しくないこの空の下に あなたがいるから ルルルル…この空の下に あなたがいるから さよな
夢と玩具(オモチャ)が あったなら周囲(まわり)が見えない 男(ひと)やからままごと遊びに あゝ飽きたなら行ってもええよ 若いあの娘(こ)に阿呆がつくほど 惚れたから許すことしか でけへんわ泣かせて大阪 こころの悲しみ流すよに新地の雨に 濡れたいの ちょっとやんちゃで 我がままで半分子供の ままやから貢いでばかりの あゝ貯金箱それでもいいと 思ってた阿呆がつくほど 惚れたからまるではぐれた ノラ猫や
あなたがいればいい 熱い視線を浴びて愛に愛に 愛に生きたいの他人(ひと)は私を 砂漠の薔薇と呼ぶの誰も私 奪えないの 今も恋しいの 鮮やかに 咲いてみせるわあなたの心に 永遠に怖いものなんか なかったくせに優しさだけ なぜだか怖い あなたの荒れ果てた 胸に注いであげる愛を愛を 愛をひとしずく他人は私を 砂漠の薔薇と呼ぶの誰も私 奪えないの 涙止まらない 華やかに 咲いてみせるわ乾いた心に 燃えるよに怖い
雨音が止んで 気がつけば雪が覗き込むように 窓際に積もる幸せな時は 足早に過ぎて想い出の人 偲んだりするの 呼んで 呼んで 呼んで 私を呼んで冬空に 叫んでも 届かない触れたいと願う 指先で消えるあなた…雪になったのね こんな日は一人 ワインでも開けてあの人の好きな 流行り歌聴くの繰り返す冬に 悲しみを重ねぬくもりを求め 頬伝う涙 抱いて 抱いて 抱いて も一度抱いて胸焦がす 寂しさの 残り火よ触れたい
恋の 恋の 恋の錨(いかり)を巻きあげて夜明けあのひと 波の上おまえが好きやと 抱いたのに沖でカモメも もらい泣き嘘つき…裏切り… うしろ影…大阪波止場 ひとり ひとり ひとり明日(あした)に生きるには淋(さび)しすぎます この胸が両手で想い出 数えては船の灯りを 見つめてる黄昏…ため息… 他人顔…大阪波止場 心 心 心細さに躰(み)も痩(や)せるどうか帰って 来て欲しい恋しさばかり 打ち寄せるみれん