風吹き荒れ 雨が降りつぐ恋をなくした 男の背中に広い荒野の果てを どこまで行くの孤独をかついで 時はむなしく流れ愛する人も想い出も 遠くすぎる愛ひとすじ賭けて行けない俺の心に風が吹きあれる あれる 闇切り裂く 天の刃に足もとどめず 男は歩いた明日はだれかに逢える 望みもないが何かを求めて 時はむなしく流れ愛する人も哀しみも 遠くすぎる夢はかなく人も過ぎ行く俺の心にともる灯も消えた 消えた 海に向って叫
本牧で死んだ娘は鴎になったよペットのブルースに送られて踊るのが大好きと言ってたあの娘がさびしさに耐えかねて死んだのさ ジョニーもスミスも泣くのを忘れて海鳴りに向かって歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら誰でもがそう思う 本牧の夜ふけ頃にがめのコーヒー飲みながら思い出す あのことを恋をしたこともなく悩みもないのにあの店の片隅で死んだ娘を ジョニーもスミスもさえない顔で真夜中に泣き泣き歌ってい