羊蹄おろしが 身を刺すように痩せた心に 泌みわたる未練ひきずり 面影追えば泣いているよな 北の町ああ 洞爺湖 洞爺湖みれん 湖に漂う 白鳥さえも啼いて誰よぶ 浮御堂愛に溺れた 一夜の夢も今はむなしい 旅枕 ああ 洞爺湖 洞爺湖みれん 有珠の夕月
人は誰でも 止まり木で夢をついばむ 迷い鳥 苦しかろうと 楽しかろうと人生轍の あとは消せないだけどやすらぎ ほらそこにひだまり それは おまえだよ 酒に逃げ場を もとめても醒めりゃむなしさ のこるだけ早すぎたとか 遅すぎたとかそれには意味など ありはしないさいつもほほえみ そばにあるひだまり それは おまえだよ 俺と一緒に 歩く女捜しつづけて いたんだよ信じることは 愛することさ出逢った時から 決めて
はじめて二人が 逢った日のこと突然君から きりだした朝着ていた服とか 髪の形を心は上手に 思い出せるよいま君が ここにいる幸せだけを僕は胸に刻み 瞳を閉じよう 10年たっても 100年たっても君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい忘れやしないさ 離しやしないさ約束させてくれないか 君に愛を 小さな喧嘩も いい思い出にいつしか二人は してきたんだね黙っていたって わかる気持ちがいまではこんなに