天ノ川レコード – 小野友樹

川のほとりで話していた
あの物語まだ覚えてる
時間を忘れて過ごしていた
月の光に照らされたまま

天の川歌う 届くといいな
恋い焦がれたあの夏へ
いつかは帰れるのかな

願い事叶うのなら あの星のどうか近くに
七月の七日目の夜 あなたに沈む あなたに沈む

夢の続きを描いている
あの星はただあなたのようで
昨日のように思い出せる
明日もきっと好きでいられる

天の川歌う 二人歌った
楽しかったあの日々へ
いつかは帰れるのかな

次の時、何を話そう あの川を越えて行きたい
七月の七日目の夜 あなたに沈む あなたに沈む

愚かな愛と恋した日と
優しい歌、光と陰
安らぎさえ失うなら
何を信じればいい?

「あの場所へいつか帰れるとして…
私達の過ちは許されるのでしょうか」

願い事叶うのなら あの星のどうか近くに
七月の七日目の夜 あなたに沈む あなたに沈む

あなたに沈んで眠る