ありがとうは奇跡の言葉 – 小野亜里沙

「何で生きているんだろう?」
毎日思って過ごしてた
食べることも歩くことも
上手くできなくて
これ以上心配かけたくないから
「大丈夫」言いすぎてた
この言葉の意味がわからないくらい
口癖になった
暗闇の中で光っている月が
羨ましくて
傍で包み込んでくれない大空も
大嫌いになった
外にも出れなかった
そんなときにあなたを知った

笑えなかった
泣けなかった
あなたと出逢う為に
そんな日々があったんだね
今なら言える
ありがとうありがとう
ありがとうありがとう
ありがとうは奇跡の言葉

一人ぼっちって思うことは
一人じゃなかったからなんだね
初めて知ったよ
気付いたら悪いことばかりじゃない
決して陽だまりばかりの道じゃ
なかったけど
こうしていられること
全てに意味があったんだね
無駄なんて一つもなかった
月の光は後ろにいる太陽の光を受けて
届けている
見えない所で支えてくれている
あなたと一緒だね
今度は私が照らすからね

笑えなかった
泣けなかった
あなたと出逢う為に
そんな日々があったんだね
今なら言える
ありがとうありがとう
ありがとうありがとう
ありがとうは奇跡の言葉

悪いと思っていたことが
今は良いことに変わっている
不思議だね
苦しみはもう消えて希望となった
あなたがそう変えてくれたんだよ

笑えなかった
泣けなかった
あなたと出逢う為に
そんな日々があったんだね
今なら言える
ありがとうありがとう
ありがとうありがとう
ありがとうは奇跡の言葉

笑えなかった
泣けなかった
あなたと出逢う為に
そんな日々があったんだね
今なら言える
ありがとうありがとう
ありがとうありがとう
ありがとうは奇跡の言葉