リンゴがひとつ – 小林亜星・いけだももこ

リンゴがひとつ リンゴがひとつ
照れくさそうに リンゴがひとつ
ゴツゴツしている 指から落ちて
私のてのひら 真赤にそめた
あなたの心が わかったようで
やさしい心が わかったようで
きれいにみがいて 顔をうつしたら
笑顔に涙が光って見えた

リンゴがひとつ アップル
リンゴがふたつ アップルプル
リンゴがみっつ アップルプルプル
リンゴがよっつ アップルプルプルプル
リンゴがひとつ 何かをいった
リンゴがひとつ 何かをいった

リンゴがひとつ リンゴがひとつ
少ししなびた リンゴがひとつ
食べたりなんか 出来ないくらい
うれしい想い出 のこしたままで
あなたはどこかへ 出かけて行って
私にだまって 出かけて行って
きれいにみがいて 顔をうつしたが
なぜだかぼんやり ぼやけて見えた

リンゴがひとつ アップル
リンゴがふたつ アップルプル
リンゴがみっつ アップルプルプル
リンゴがよっつ アップルプルプルプル
リンゴがひとつ 何かをいった
リンゴがひとつ 何かをいった

リンゴがひとつ アップル
リンゴがふたつ アップルプル
リンゴがみっつ アップルプルプル
リンゴがよっつ アップルプルプルプル
リンゴがひとつ 何かをいった
リンゴがひとつ 何かをいった