ひいふうみーよー
いつむがあねさん
夫がないとてあらためしゃんす
夫ばぼたんの助七さんで
助のみやげになになにもろた
一にゃこうがい
二にゃおしろいばこ
三にゃさしぐし
四のむの枕ら
あけて越後のかたびら かたびら
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向こう山に鳴く鳥はちいちい鳥かみい鳥か源三郎のみやげなにょかにょもらってきんざしかんざしもらって一羽の雀のいうことにゃ父さん母さん聞きやんせ私が大きくなったなら上野のお山に店出してござが三枚むしろが三枚合わせて六枚烏の行水羽がバタバタ狐の嫁入りまずまず一貫おん貸し申した
千福山の 中の沢で縞の財布を見つけた見つけたおっ取り上げて 中を見たれば黄金の玉は 九つ九つ一つの玉をば お上にあげて八つの長者よと 呼ばれた呼ばれた長者殿は 京から下って瀬田の反り橋 架けやる架けやる瀬田の反り橋 踏めば鳴るが大工柄か 木柄か木柄か大工柄よりも 木柄よりも手斧と鉋の かけ柄かけ柄
こけしぼっこ きぼっこ土でこしゃだの土ぼっこわらでこしゃだのわらぼっこおらえのぼっこはなにぼっこハースサスサスサスサスサスサスサヨ銀のうすに金のきね十月十日かがってねるひもねずにねりあげためんけいめんけいとでぼっこハースサスサスサスサスサスサスサヨ金銀ぼっこのおぼっこ餅粉のようにぽってりとぼよこのようにのびのびとめんめんけいおぼっこスサスサスサヨ
ヘイヨーヨ 泣くなよ 泣つるわらべ 耳グスグスゆさんでぃばるかいいくなよみみちりぼじぬたっちゅんどぬーとぅぬーとぅむっちょーたがぼーとぅかたなとむっちょんど
タントシリピルカピルカピルカイヌンクルピルカヌンケコスネタントシリピルカピルカピルカイヌンクルピルカヌンケコシネ