高い山々 眺めては村に入れば 深い谷こんな小さな 曽爾村(そにむら)だけど季節かわれば 花や鳥昔とかわらず 子供の頃を想い出させる 愛する山よ春は桜に 夏は蝉秋は紅葉で 山を染めこんな小さな 故郷(ふるさと)だけど斜面ひろびろ ススキ高原(ばら)人々集まる 鎧が岳に和み美(うる)わし 自然の郷(さと)よ山と川とに 抱かれて人はそれぞれ 絆ありこんな小さな 故郷だけど寒さ耐えぬく 冬木立守ってくれて
僕は知っている これまでの君を軽やかでまっすぐに弾む足取りを僕は知っている これまでの日々を君が選び 歩んできた道のりを そうだね打ちつけるような風に 体がさらされたってなんとかしてきたじゃないかむなしさを飲み込んでは 傷口をかばいながらまなざしを深めて そうさいつだって いつだって 明日を踏みしめてきたどんな苦悩があっても 歩むことを まだ止めないで一歩ずつ 一歩ずつ 時間はかかったとしてもYou
Ive lost the feeling againIts not a joke that I get these daysI dont
何をこんな遠く逃げて来たのだろう一人 淋しそうな姿鈍色の浜に立つ 細い後ろ影風の舞う港からカモメ 傷をいやして飛んでゆけ 思い出は海に沈めて旅は捨てるはずの過去を時に飾りさえも つけて連れて来るよ見も知らぬ悲し気な 姿胸を打つ風の舞う港から浮かぶ面影ひとつその頬に光るもの おまえの涙風の舞う港からカモメ 俺も帰ろううつむいた あの頬の涙ぬぐいに
東に背を向けて 西に進めば煌めく夜空だけ 朝は来ることない遊びいこうぜ 食事いこうぜ海にいきたいね 尽きない計画少しは大人になっているつもりだけど頭の中はまだまだ変われないくるくる回れ回れ 夜に向かえ 僕らのフライデーナイト限られた時間の中で ずっと遊んでいたいいつかは年をとり 思い出に浸るわかっているからこそ 動き続けているこの世界が終わる日が もし明日ならば最後の夜はますます眠れないどこまでも
この世界の全てを解き放つ永遠の誓い、真紅のフェルマータ見果てぬ夢に伸ばしたその指は永劫真理の虚構カデンツァの宇宙 Break free!!光りを放ち 螺旋描くリドル答え探し果てなき究明 運命 絆 縛りを捨てて向かい風に立ち向かえ 碧空を貫く拳で神智超越 選ばれしセブンス・コード over the worldこの戦略創造技術兵器が終末を斬り拓き地上に花を咲かせるフェルマータデフラグ神話 正義を紡ぎだ
血しぶきあげて 憤怒の大河を走って渡る 出刃握りしめて親の顔だけ 脳裏かすめるが恥じる事だけは してないわシュトルム ウント ドラング謝らないわ ハハハ失うものなど何もない最初から ないわ人脈を断ち 自我に忠実に悲しみを押さえず炎上するのよ 炎上血しぶき上げて 憤怒の大河を走って渡る私シュトルム ウント ドラング謝らないわ ハハハ失うものなど何もない何ひとつ 勝てるわひた走るの 闇を裂いて駆け抜け
Oh 声を上げる俺が (Oh)チャンビン狙いは絶対に外しはしないまるでTrackの上 全てをなぎ倒すTrailer eyEy 荒れ狂うハリケーンに吹き飛ぶ傘Ey Hatersは消える Ha いいザマだGo home now ここには非の打ち所もない (What?)気高くStayし 気概に強く掲げ保つPride響かす 警報いま高らかに パンパン パンパンHere they come邪魔する奴ら前に
夜が未練を残す様な早まった時間に目覚めた昨日の僕と比べたらかなり今の方がマシかな君は静かな寝息でまだ夢の中に遊んでる辺りは少し散らかったままで僕はひとりまどろんだ世界が静けさで 包まれる今だけ思い付く言葉があるんだ君が寝てる間に書き残そう見渡す限り鮮明空気は淀むことがなく邪魔者なんてひとりも居ないここはささやかな理想郷さ世界があれこれと もつれあうところを見せられてばかりいるから絶えず僕らは渇いて
嗚呼 言葉ってヤツは なんて不器用なんだよかれと思って言ったことが また裏目に出た江ノ島 鎌倉 逗子 葉山 三崎ヤケクソで海沿い走ってたらどうでもよくなっちゃったふいに過るメロディー そいつをお土産に自宅に戻ったら サビで浮かんで来た!すべてはMusic/出会った時から悲喜交々に/死ぬまでSoul Mate織り成すMusic/出会った時から人生の地図を駆け巡る/死ぬまでSoul Mate私達は運命
分け合えないものは嫌いそんなものいくらでもあるね見えないものを言葉にしたい夜でも星がいつもあなたを隠す欲しいものは自由なんかじゃなくてここにあるべきもの見失ってるの甘いもの買って帰るよごめんてすぐに言わないよもし少し目が赤くても知らない振りしててどうせあなたはいつもそうか甘いもの買って帰るよひとつだけ買って帰るよもしうまくふたつに分けられなくっても見てない振りしておいしいって言ってどうせあなたはい
静かな静かな 里の秋お背戸に木の実の 落ちる夜はああ 母さんとただ二人栗の実 煮てます いろりばた明るい明るい 星の空鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜はああ 父さんのあの笑顔栗の実 食べては 思い出すさよならさよなら 椰子(やし)の島お舟にゆられて 帰られるああ 父さんよ御無事(ごぶじ)でと今夜も 母さんと 祈ります
聞こえない君の哀しみが星空を駆け抜けた届かないあの頃の夢は流星になって消えてくClose your eyes 瞳を閉じてもう一度 Come on!眠れる街を飛び出すために 時を止めないで走り続けろ! 君の時代を歴史は変わる 一瞬のうちにたどりつくまでRunning Wildいつだってひとりきりだったね夢も見ず眠り続けたでも情熱が君を変えていった胸のときめき信じてClose your eyes 瞳を
こうして消える 光 混ぜた景色まだ気づかない 僕は何を見てる足音が映すシルエットで見知らぬ記憶へ 深く堕ちてゆく夜空はリアルなのに 全て夢の調べ宝石のように君は 何処かで微笑んだだから僕は 目を伏せて祈ろう星の声が聴こえたら 誰か 鍵を開けて街に溶けた 悲しみは綺麗でただ迷うまま 心を覗き込めばほら 怯えながら眠りにつく僕がいるでしょ夜空はリアルなのに 全て夢の調べ入れ替わる眼差しは 遠くで憂うだ
灰色の雲に乗って 一手先見た未来は限界を操作した耽美的なメタフィクション嗚呼 不可解かかげたモンスター夢を食べ過ぎて破裂してしまいそうだよあどけない声響かせて 吐息が沈む街何も知らずに生きてゆく 乾いた日々はもう要らない誘うように転がって 地上まで出た芽は窮屈じゃない空を 妬むように睨んでた嗚呼 予定調和の道に咲いた千切られる前にはみだしてしまいたいから壮麗な根を巡らせて 静かに叫ぶ街違う世界を
HELLO“GOODBYE”今までありがとう今まで僕が作ってきたものが全て無くなってしまうHELLO“ENDING”今までありがとう今まで僕が見つけてきたものが全て無くなってしまうWOW 僕が世界で今まで見つけてきたものWOW 僕が世界で今まで作ってきたものどうして無くしてしまうの?せっかく見つけてきたのにどうして死んでしまうの?HELLO“EVERYBODY”今までありがとう今まで僕が君に言われ
春の予感 あの頃の二人 懐かしく思い出してるお互いいつしか 会う度少しずつ 惹かれ合ったね初めてキスした夏空の下じゃれあって歩いた秋色の道出逢ってから 今だって 誰よりもアナタを愛してるねぇ どこですれ違ったの? ほんとはねいつだって 想ってる 抱きしめて言った愛のコトバこの胸に響いてるよ…二人のLove again喧嘩した日は電話に出ない 出てもまた心に無いこと言って苦しくて 冬の風がよけいに冷
私ね、普通じゃ無いんだ。こんな事言ったら嫌われちゃうかな?いつもxxxちゃんと比べちゃうの。こんな醜い姿。人に会うのが怖い。ねぇ、逃げないでよ。すぐに終わるから。聞きたい事も、言いたい事だって沢山あるの。残念な事にこれはある男のコの悲しいリアル...ねぇ、一体何回私は繰り返してくの?わかって、ねぇわかって私をねぇ、一体全体私は振り回してるの?ねぇ、ずっとずっと側で帰る場所もない 行く宛ももうない全
クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ胸よせて 踊りましょうクリスマス クリスマス クリスマス ワルツ歌いましょう このうたそれだけが 私たちのたったひとつの 贈り物よクリスマス クリスマス クリスマス ワルツやさしい歌よ クリスマス ワルツクリスマス クリスマス クリスマス ワルツ雪が降る 窓の外クリスマス クリスマス クリスマス ワルツひびき渡る 鐘の音ひとみをとじ 祈りましょうまずしいこ
いつまでも隣には 君の笑顔が愛される幸せ枯らさない様に今君が望むなら 側に居るから割れた鏡に映る MEMORY今日も帰り遅くてごめんな 不器用な男でごめんな好きな気持ち絶対止めんな 今も変わらず誓う FOREVER声が聞きたいだけや電話 話せば切りずらいジレンマもう寝るんか ほなな、ほななって繰り返す指切りげんまん 照れくさいがした事忘れんなうまくいえればええけどな なんか強がってまうねんな頑張れ
All day All night...あれもこれもないそれもどれもないおれしかできないことがこの世になにもないってな気がした sunday midnightあれ?金払って買ったゲームすらもやってない生きてる息してるだけで儲けもんなんて考えてメンソ 5mm 灰皿に逃避行午後6時半に改札でばったりのスーツ姿あいつなんか目が死んでたコールオブデューティーやシージの途中にあまりの虚しさがすぎて涙流す日今日の降水確率はヤフーならば 100パーこれから降り出す雨がすべて流すさGood day Good night にまたまた bad feeling感じてる方がなんかやっぱ損じゃないなんて野暮なこと言わないでまたも
アイツなんか大キライ 大キライもう絶対顔も見たくない もう知らない街で見かけるたびに 違う子連れてる嬉しそうに 呼び止めないで怒る私に「君って案外コンサバだ」なんてリベラルなつもりなの 無神経すぎるわアイツなんか大キライ 大キライもう絶対電話かけたりしてあげない 覚悟してねイヤな目つき ウソつき ヤミつき開き直るその性格 いただけないいいかげん 誰かとまじめに付き合ったらどう仏の顔も 100回まで
超パワー オレの中に光る新しい夢 瞳にうつして超パワー オレの前に迫る闘いの歌 心に響くぜあとには退けない時 本当の戦士になれる!パワー! メロディ!スピードあげろ だれにも追い超せないぜスーパー! メロディ!とにかくいそげ だれにも止められないぜ 超パワー超パワー 時を超えてキミに逢いに来たのサ 瞳を開いて超パワー だれの中にもある信じたらもう 心が輝く前しか見ないで行け! 本当のオトコになれる
めまいがしたなら 転げて落ちるような苔むした 寺の石段危なげな 足どりで傘さす女が おりて行く女の盛りを からだにまといながらうつむいた 顔の哀しさなにゆえの 寺まいりくちびるきりりと 噛みしめてあのひとに 恋歌をふたたび 恋歌を女を捨ててはいけないと誰か歌ってあげておくれ黄昏せまれば 背中で鐘が響き小雨降る 寺の茶店で二度三度 ためいきをお茶飲む間に もらしてるはるかな昔の 激しい恋のために情熱
Remember, What should I say?君の声があたしを包む君は優しい光So everytime what I feel 自由に伝えてやりたいようにしてきたあたしなのにI never know 偶然の出会い君をとりまく空気だけが違ってたのありふれた毎日を丁寧にそっと縫い合わせていくようなタイプの君はYoure just
恋に別れは つきものなのねそれが大人の 恋なのねこれであなたと おしまいなんて今日で他人に なるなんてそんな感じが しないのよ縁があったら 縁があったらまた逢いましょうこれが二人の 最後の夜ねだめよ悲しい 顔なんて笑い話をしながら 飲んで世間ばなしで おわりましょういつもそうして いたじゃない縁があったら 縁があったらまた逢いましょう恋に泣くのは おあいこなのねそれが大人の 恋なのねもっと可愛い
Oooh まるで地を這うような低音Groove 生み出すヤバめなBass音委ねるか逆らうか Hey, heyReggae Muzik, Irie Muzik生まれたのはJamaica Island美しいCaribbean財産揺れるか立ち止まるか Hey, heyReggae Muzik, 愛のMuzik(クラクラ) させてよ マドンナ(ムラムラ) させて ベラドンナ(すっからかん) になるまで飲ん
ブゥゥゥッン!じゅうしま~つでーす!あそぼっ!いまヒマなの?野球、野球しよ!ボール投げてよ、打つから今日休み?え~と、わかんない、何曜日?みんな毎日遊んでくれるよ~~!待って待って!めちゃめちゃ球早やいね、すっげぇ!顔、めちゃくちゃ痛かったよ~、打てなかった~アハハ~!あ~、なんかやっぱりハラへってきちゃったかも~パフェ知ってる?メッチャ甘いよ?そーだ!半分こしよ~!シェッ! ニート! 今夜も最高
飛び出せ! 口癖を噛み砕いた夜に味気ない毎日をうつむいたままやり過ごすなら誰も行かない場所を探しにいく見つけたのは狂いそうなダンスナンバーリズムに乗り込んで戦うんだ出口のないこのステージ暗闇に火をつけろ約束は空に溶けて流れて行き宙吊りの時間が君を縛るけど足を止めるなよ境界線を越える旅に出るのさ見つけ出せよ君だけのソウルナンバー胸に響かせ戦うんだ出口のないこの世界がいつか変わるまで離ればなれの心が
今日も皆でテキパキ 朝ゴハンの準備目玉焼きにスープ お米は上手に炊けたかな?集合したら仲良く食べよう絶対守ってみせる その笑顔が大好き出来る事なら全部するの だって家族だもん一緒に過ごす時間が何より楽しくっていっぱいおしゃべりしたり今日も明日もずっとずっとビッタンビッタン洗濯 ピカピカになぁれお陽さまに干したら次は配達に出かけようパパさん達に感謝を届けたい絶対守ってみせる その笑顔が大好き出来る事