駅前、バス停、下り坂見慣れてる景色の中ラジオから流れてくる懐かしい歌にボリューム上げるあの頃は意味もわからずに聞いてたけど今ならわかるよもっと好きになったよねえ、見逃しそうな小さなHappyがこんなところにあったよそんな今日はきっと一日Happyだ大げさだっていいの信じてみたいの眠気覚まし一杯のCoffeeブラックも飲めるよほら境界線は曖昧だ気づけば大人としてここにいた言いたいこと半分も言えないで
この海を 渡ったら 傷が癒えますかこのお酒 飲みほせば 忘れられますかさよならあなた ただひとり北へ 北へ流れて ゆくわたしもう遅い 戻れないさいはて海峡 夜明け前旅びとの 仮の宿 みなと古酒場潮風の もがり笛 ゆれる桟橋よ愛していると 言ったのに二度と 二度と逢う日の ないふたり北へゆく 船を待つ別れの海峡 夜明け前悲しみを 道づれに 生きてゆけますかあなたには わからない 胸の裏側を淋しい夢を
集合!ワン!ツー!スリー!Ready go!Yes!A!応!P!Yes!Go!はい!Fooo~!わぉ!グッと上がる↑ボルテージ!見逃せないオンステージ!!かしましも6割増し!(ホホイ!)ミラクルぱわぁ ご一緒に!(はい!)一年中フルスペックみんなこの指止まれコミュ力は絶好調!(グッジョブ!)自薦他薦問いません!(Get on!)三次元苦手な私も大好きはずっとエンドレスです(エンドレスです)ナミダ→
秘密は夢の中繰り返し胸に降る冷たい雨に紛れても終わらせてしまわぬように手のひらに残る感覚陽だまりによく似たぬくもりとめどない涙へと変わるいつでも 探してる光の奥の かすかな影どんなに 遥か遠く突き放しても 過ぎ去っても心から 心から消えない記憶 抱きしめて想いは夢の中戻らない灯火に目覚めの朝が来るまでは終わらせてしまわぬように無意識の一番底で懐かしい音色が聞こえる情景と重なり震えた絡んだ糸をほどき
ローソク2本 ケーキに立てて二人で祝う クリスマス・イヴざわめく街に 背中を向けてあなたと私 二人きり息を合わせて 炎を吹き消して何を私は願いましょう来年の聖夜も こうしていたいこの愛抱いて 生きていたいハレルヤ ハレルヤ小さな愛だけどハレルヤ ハレルヤ永遠(とわ)のものなの出逢ったあの日 あの時からよ二人の歴史 始まりましたうれしい時も かなしい時もあなたと共に 生きてきたどこか遠くで ジングル
探り合ったまま 最後の一歩踏み出せず僕らは同じところをグルグルしているだけど本当は いつだってウズウズしている今日こそボーダーラインを飛び越えてみせる君を送って帰るフリをして今夜はここで急カーブサンセット見に行こうよ ダメと言われても連れて行くよワンセットになりたいよ そのままふたり空に溶けちゃいたい車走らす 頭の中は暴走中バレたらやばそうな想像グルグル巡らす目と目が合って 合図受け取って一気に踏
二人の部屋の扉を閉めて思い出たちに“さよなら”告げたあれから半年の時間が流れてやっと笑えるのよ毎日 忙しくしているわ新しい人生を私なりに歩いてる…あなたに逢いたくて 逢いたくて眠れぬ夜は…あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し…そっと瞳 閉じてみるあなたの後歩きたかった二人で未来 築きたかったどんなに愛しても 叶うことない愛もあることなど気付きもしないほど あなただけ…見つめてた 愛してた 私
いなくなっちゃうのかな いつか君も去り際の君が 一番好きわかっていたんだ ずっと前からひとちぼっちなんだ 誰もがみな船を漕ぎ 旅に出る そんな日を 夢見ては見送りに 来るはずの 君を見つけられるのかな哀しみの帆を揚げよう 風に吹いている哀しみの帆を揚げたら 空に合図する大切なものが 風に舞い散った見失ったまま どうして 生きていこう船を漕ぎ 旅に出る その先に 欲しいもの来た道は 戻らない 信じる
キラキラと揺らめいて目醒めた世界に胸震わせ 優しい気持ち 込み上げてくてのひらを すり抜けた 幻も風になって 明日の場所へ 今連れてゆくビー玉越しに あの日見てた輝きとは違う目を伏せるような 現実ばかり通り過ぎてもオレンジの空 寂しくなるのはかけがえのない 温もりたちに出逢えたから失って気付くなんて 悲しすぎるよ Ah大切な 言葉を今(Its a beautiful life)君に伝えるキラキラ
「潮風を頬にうけ 裸足で駆けてくふり向けば白い砂 わたしの足跡」ほら 飲んでごらん 冷たい水を上げましょうほら 空をごらん カモメも飛ぶわ よろしくネどんな淋しい時でも 私は負けないわ「潮風を頬にうけ 裸足で駆けてくふり向けば白い砂 わたしの足跡」ほら 赤く燃える 焚き火かこんで話すのおいで わたしの膝に あたたかい夢見るのよ悲しい時こそ笑顔で みんなを励ますわ「さざ波がうち寄せる 小さな珊瑚礁見
お早う御座います常軌を逸した志ジョークは誓いのお友達げんぱつ、せんそー、しごととわたしこわばりつづきの未来たち呼び合う勇気 馴染みの景色鳴り出す予感とシンフォニー3ミリぽっちのとっかかり聞こえるかい?絶えない足がかり
明日はすぐ昨日になってくはみ出した記憶固まってく過ぎ去った後に愛だと気付いて喜びが思い出になってく悲しみがスピード奪ってく誰かの為に息を吸って吐いて偶然と必然の意味なんて本当はほとんど同じ大切なことなんていつだって分かってるいらないよ約束なんて銘々今を楽しめばそれでgood good言葉になんかしなくてもいい二度と無い今日を忘れないように何気ない日々もいつか夢にジグザグ坂道を登ってくだんだん息が苦
心が青空に 染まるほどに生きることが 嬉しい人だけどいつかふたり切り離す 道ならぬ恋よ時よこのまま ねえ 見逃して明日(あした)と引き換えに涙がこんなにも 綺麗だから悲しいけど 喜びあふれるの一度だけの人生に 我がままをさせて時よこのまま ねえ 暮らせたら生命(いのち)もいらないわ倖せ不仕合せ 胸の中に逢えただけで 心が輝やくの夜明け前のひとときの 夢だけに着替え時よこのまま ねえ 眠らせてこの世
So whyd you stop and hesitateBefore youve even asked a thing?What has got you
Day Timeの鏡に写る素顔は缶ビールとデニムシャツ着てたいDarkness in the nightWaiting for the morning starTo come and shine so brightInto
また逃げ出すのか私は隠しきれない弱さは言った臆病になったものだ言い訳ばかりを並べて嘆いた抜け出したいのならいつまで泣いたって楽にはなりません覚悟してください焦る必要はない腹くくってみろ何にも持ってない何にも持ってないって物欲ソサイエティー勝ち負けでは満たされない何にも持ってない何にも持ってないって破壊ソサイエティーもうその依存を手放そうよ自分をよく見てみようよ見てみよう音楽は決して逃げ道ではないロ
つめたい吐息 夜が運びゆくまたたいて ふと消えてった 星達のデュエット君がいた日を 目を閉じおもうよ肩ならべゆけば聞こえた 風のセレナーデ仰ぎ見た夏の空 ふわりたゆたう雲の群れ紅の秋にも冬の寒さにも きらりと君の笑顔会いたいんだ会いたいんだ ふくらんでゆく思い蕾がそっと 花咲かせる時君に会えるねハクモクレンの木の下であの日凛と咲くましろな花と 君に出会ったんだ大切なもの達を なくしてしまうくらいな
心のなかに 冷たい氷ひとつ触れて溶かそう誰も知らない本当の笑顔背中合わせでも 同じ気持ちだねふたつの星が 交わる場所One step closer!ときめくシャッターチャンスは今でしょいただきました!One step further!ハニカミ こんな風に笑えるって知らなかったんだOne step higher!言葉じゃ足りない何かを伝えたい勇気を出してOne step もっと!踏み出す最初の一歩が
子供のころ憧れた 物語の中 無敵のヒーロー背伸びしても今はまだ 君の手は届かないけれどできる? できない? 失敗恐れないで飛べる? 飛べない? そんなことどうでもいい誰にも似てない自分のやり方で 深呼吸したら踏み出してみようだから ヒーローじゃなくていいうまくいかない日もあっていい遠回りした道で探しものは見つかるよ君は 気づいてないだけだよ泣いてばかりの小さなその背中にほらね 羽根がある 涙をふい
You, aint nobody like youYou, All I want is youBut 直ぐ音も無く散った君をさらわれちゃなずっと忘れないよ 君と過ごした時はSince we are overIm like 止まったメリーゴーランド2人の写真も もうただの紙切れWheres
初めて飲んだ酒に呑まれたときはそれがとても心地良かった初めて喫んだ煙草に噎せ返るそれだけで大人になれた気がしたんだ初めてあの人と迎えた朝はいつもと少し違って見えたただ七三○○日を生きれば大人になれると思ってたそうやってそうやって歩んでみても何も変わらぬあの日の自分と夢みてた景色小生が殺した青春よいつの日かその意味を赤く赤く帯びてくれよ小生が生きてきた白秋よいつの日か追憶と黒く黒く霞んでくれよ守れな
どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに自分より 悲しむから つらいのがどっちかわからなくなるよガラクタだったはずの今日が ふたりなら宝物になるそばにいたいよ 君のために出来ることが僕にあるかないつも君に ずっと君に 笑っていてほしくてひまわりのような まっすぐなその優しさを温もりを 全部これからは僕も 届けていきたいここにある幸せに 気づいたから遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れてもそれ
幻想より美しい 遥か遠くから見た夢、記憶DNAに深く眠る 奥に秘めたその憶いを放って空へ EscortFeel like a...この 世界を泳いでFeel like a...行こう 自我の鍵をあけて妄想も理想も全て望むままに BRAND NEW WORLD醒めない永遠の魔法かけて Yeah Yeah Yeah Yeah遺伝子が積み重ねた進化の果てへ BRAND
夕方五時のチャイム 悲しく聞こえるのは何故?今日も僕が不甲斐なかったから?「これでいいのかな」なんて 疑問に思うことも減った流され続けていつしか迷子例えば僕が消えて 世界は気付くのかな?一人でぼんやり見ていた夕焼けの空を覚えているあんなに綺麗な空はもう見えないこのまま私は年を取り死んでいくのですか?まだ見つからない 存在証明この世で起こることは 全て理由があるらしい教えてよ 僕がいるわけを誰にも求
さあ今日も放課後が来たぞ(なんじゃもう…さみしいんちゃうもん!)さあ今日も遊びに来たのだ(おなかがへったのだ!)ククク…貴様邪魔しおってオマエこそどっかいけいいだろう受けて立つぞもう退けない退かない決戦だー!我は吸血鬼、闇の眷属でしかも夜の王だから…つまり…その…貴様はあほなんじゃ!あほであほなんじゃ!!んなことどうでもいいのだ!それよりポテチよこせ!しかもコンソメ味だ!!あほあほ言っている オマ
Fallin artistic diceiver.“too late”
好きなんだよ私今あなたに恋をしていますお願い ちょっと聞いてあなたの好きなとこちゃんと話すから私だけ見るんだよ分かってくれる優しさや分かってするいじわるも全部 全部 あなたが好きなの言わなきゃ良かったカナあなたの彼女になりたいなんて聞かなきゃ良かったんだごめん、ありがとうの言葉をそれでもあなたに恋をしています好きなんだよ私今あなたに恋をしています初めはちょっといいな軽い気持ちから始まった恋でただ楽
スキスキ あなたが Only One!キスキス いつかは Fall In One!夢見る18歳わたしわたし メチャメチャ好き パニックなのだけどだけど あいつ何も感じてないバレンタイン バースデイ いそいそとプレゼントぜんぶ無視ムシ ぜんぶ無視ムシ頭にきちゃう今夜もひざをついて祈るどうか神さまほんのちょっと 彼のハートのかたすみ 置いてとスキスキ こんなに Only One!ドキドキ 待ってる Fall
感覚を磨けよ存分に生きるなら一切の闇すらここまで届かない細胞よ気付けよ尽きるまでが生命現代に蔓延(はびこ)る呪いに抗ってThats the way to win, brother!Show me how you live your life
いつだって順風満帆な私でいられたらいいのに期待通りの返事を待ついつか君と 恋に落ちたらカーテンを開ける暇もなく起き抜けに眺めるWindowsコーヒーも 効かなくなってコンビニでも売ってるようなありふれた恋でもいい好きと好きが重なれば遠い夏のあの夜のような生温い関係のしじまにいつだって順風満帆な私でいられたらいいのに閉塞感の正体だってきっと気付いているはず夕立を追うように夜が窓の外を満たしていく期待