ガラス玉 — 宝多六花(宮本侑芽)

ごめんね あまり期待しないで
私が空気読めないみたい

ガラス玉のようなその瞳
眩しくて 目をそらした

あぁ… 蝉の鳴き声が
あぁ… かき消した言葉

何のため 誰のため どこへ行く?
歩き出す理由を探していた
かき消した その声が答えなの?
知らないままは怖い
でも知ってしまう方が怖い

ビルの隙間から見えた空に
君の瞳の色を重ねた

どうして頭から離れない
だから眩しいんだってば…

あぁ… 炭酸のように
あぁ… 消えていく日々よ

近づいて 遠のいて どこへ行く?
立ち止まる居場所を探していた
泡になるその日々が答えなの?
ガラス玉がチラつく
だから炭酸ってさ、嫌い

どこかで期待してる
私のこと見つけ出す瞳を

何のため 誰のため どこへ行く?
君という光を探していた
今はまだ目が眩む存在に
手を伸ばそうと思う
めんどうな私の答え