こと勿れ – 奏みみ

true face, fake face, which one would you choose?

いつもの帰り道 水溜りを横目に上手く躱して歩いていた
のらりくらりと器用に受け流すことばかり得意になったな…

建前並べてその場凌いでたら
偽の私独り歩き
私の本音は置き去りのままで
ちょっと待って あんた誰なの?

嘘で言葉何重も包んで
すました自分が嫌い lie lie lie だって
愛されるほど虚しくなるの
これじゃずっとその愛を受け取れないまま…

窓ガラスに映る愛想笑いした私
これって本当の顔?偽の顔?
でもどこから見ても1人の私の形 そこに偽物なんか無いんだ

その場その場に合った仮面被ってるのは
傷つくのが怖いから
だったら曝け出す必要もない
だってこれも私らしさだから

嘘で言葉何重も包んで
すました自分が嫌い lie lie lie だったけど
色んな自分行ったり来たり
それでいいんだって全部私 間違いなんてない

八方美人って何か悪いんだっけ?
これが私でしょ
自分らしさって一つじゃないよね
どれも私でしょ

嘘で心何重も包んで
すました自分が嫌い lie lie lie だから
愛されることから逃げたくない
どの自分も信じてみたい

嘘で言葉何重も包んで
すました自分が嫌い lie lie lie だったけど
色んな自分行ったり来たり のらりくらり悪くない これが私