サイドカー — 堂島孝平

まとわりついてくる空気 から回りツイてない扇風機
君がさえないのなら
缶コーヒーをグッと飲みほして かんかん照りへバッと今飛び出して
すぐに迎えに行くよ

退屈とからくりばっかの毎日で への字な顔さ
ガラスの心くすんでるから

光のような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく
泣き出すなんて赤裸々だって誰もがそっとこらえてるのさ
だからサイドカー 君を乗せて

不味そうなまんまるのクッキー大層な缶カラとあのクーピー
君が思い出すなら
アイロン消して待っていてごらん感嘆符よりもっと驚くような
時間を分けてあげるよ

めんどくさい歯車ばっかの毎日で すました顔じゃ
仮面の心 はがれてくから

ハヤテのような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく
吐き出すなんて赤裸々だって誰もがきっと分かっているのさ
だからサイドカー 君を乗せて

退屈とからくりばっかの毎日で への字な顔さ
パズルの日々は終わらないから

光のような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく
泣き出すなんて赤裸々だって誰もがそっとこらえてるのさ
ハヤテのような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく
変われるなんてとてもじゃないって誰もがきっと分かっているのさ
急げサイドカー 君を乗せて