ねぇ、気付いて大事な人は誰 青い風が吹いた ふたつ影が並んだ不器用なほどにゆらゆら揺れてた 意識しないことで自分自身守ってはいつの...
夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ 選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ 瞬きし...
ゆっくりと動きだす列車の窓の向こういつもと変わらないその風景を夕日がそっと包んでく 開く本の上を泳ぐように影射し ゆらゆら 一駅過...
泡のように消える 自分への期待いつになったら好きになれるのすれ違う人の一言にさえも小さく傷つく自分が嫌いだ もっと強くなれば大切な...
平行線を辿る 二つの旋律交錯していく 君への感情 I mine(あいまい)何万回と 胸は音を立てたいま、恋をしている傷付き血を流し...
ゆらゆら恋愛を科学する君の気持ちが知りたいのそっけないよこっち向いて募る想いは止まらない 恋愛運急上昇雑誌占い信じて今日は勇気出し...
Wake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないでDon’t wake up!No mak...
夕焼けが教室の窓を照らして君の寝顔が映るきっと今日も思い出に変わっていつか忘れてしまうよ放課後 チャイムが鳴ったら僕らは夢を語り合...
5分後に 世界中の雨が ここへ降り注いだら気付かれないように 慎重に 息を吐くの 助手席から眺める夜景は 白く滲んでいて 理由は誰...
どれほど 辛く 残酷な 暗い 洞窟でも いつも 君の言葉を守るよ たとえ 痛烈な 苦い 記憶を 胸に 抱えてもたった一つの 信念だ...
「じゃあね 手紙書くね」 それしか言えずに ふたり通いなれた道を 黙って歩くのはじめてだね 日差しゆれる坂道 遠ざかる君に 手をふ...
いつか花は枯れると 寂し気に 君は呟くの たとえ声が嗄れても命を歌うよ 果てるその時まで 悪戯に時は流れていく 変わりのない君の横...
たとえ この闇が この声を 飲み込んだとしてこの物語が 終わるまで 信じ続ける(starry sky catch my world...
真夏とひまわり 耳もと通り抜ける風の音教えて聞かせて 走り出すの 君へと続く道を 見慣れたはずの今日ではなくなるのいつもの坂道もい...
いつの日かあの場所へと僕らはたどり着いてみせるよきっと 深い眠りから目覚めた世界想像よりも美しく見えた並んだ影に感じる日差し歩いた...
鳴り響くファンファーレ呼びかけるよ「もういいかい?」始まり スタートラインそう時は来たんだ「もういいよ」 空はどこまででも青く晴れ...
遠い遠い花火が色褪せるほど 強く強く胸をしめつけるそう世界はめぐるの冒険のように どうしてこんなに切ない 切ない ねぇ今もし夢の続...
二度とはない瞬間(とき)を 閉じ込めたいの 目に映らないものでさえひたむき 風まかせ 夢 願い 思うままページをめくる ねぇ情熱も...
こんな雨だった 出会った日のような どんより空(ぞら)も 憂うつじゃないなそんな恋だった そんなキミだった アンブレラ ぽつり 転...
横顔がほら どこか寂しく瞬きする遠く離れる 夏の音を残したまま 透明な空に包まれた儚げな君はきれいで愛しさを集めるみたいにそっと君...
限られた時間って みんな言うけど 本当はね うまく想像つかない踏み込んだペダルと ゆれるスカート 昨日と同じ帰り道 私の世界のはて...
街中キラキラ 華やかなイルミネーション夜空を彩って 今宵はクリスマスイブ君だけのサンタクロースがホラホラホラ! 舞い降りる… 呼び...
Can’t stop!Don’t regret Can’t stop! 映画や小説のお話 そう...
いつもあなたの背中見つめ 自分の恋誓っていたよ楽しい事も悲しいことも全部 あなたと感じてたい青い空も赤い夕日も 同じ景色 刻みたい...
君へとのばした指先 そのむこうほらね 明日がみえる きっと 明日がみえる 私より先にカカトが 君へのこの思いに 気づいちゃったみた...
出会いは突然訪れたの魔法みたいに何もかもが変わる そう目と目 手と手 交わす声触れて 確かめて微笑んだら繋がり始めるカタチ見えない...
looking for a destiny光探してlooking for a destinyどんな時もlooking for a ...
今日も元気に1日を始めよう 深呼吸してお気に入りの真っ白スニーカー どっちへ行こうかな あたたかい笑顔につつまれて はじける時間は...
耳をすましてごらん…そっとのぞいてごらん… 空いっぱい 行き交う さかなたちが呼んでいる 「こっちへおいで」って聞こえる? 私と行...
色鮮やかな空と透明な水面の揺らめき重ね合う一瞬をいまはただひとり見ている ぽつりこぼした涙は君に届かずに消える深く静かな自由にそっ...