城壁から見下ろす街は 朝日を浴びて光ってただれかの窓が開いて 飛び立つ鳥たち はるか はるか昔の 悲しい歴史の名残どうか どうか安らかな日々よ このまま ぼくら 望めばどこへでもいけるぼくら これから何にでもなれるんだあやまちを償いながら 自由を手にいれた 何億年も前の光 いまごろ僕まで届いた不思議なことであふれるこの惑星(ほし)に生きて 砂漠だけに咲く花鏡に変わる湖ぜんぶ ぜんぶ見てみたいああ この目で
終わりを拒み続けた 愚かな旅人の物語愛する人を失う未来に怯えていた 焼きついて離れなくて 遠い昔の約束許さないで 振りほどいて 残酷なその瞳で今さらあまりに遅すぎると 突き放して 正しくありたいと願うほど自分の小さな不純に気づいてしまったぜんぶ捧げて与えることで 満たされてたのは僕のほうだった 憧れて 待ち焦がれて やっと目にした楽園踏み荒らして ぶち壊した もう跡形もないほど僕らが絆と呼んだ細い糸手繰
瞬間まぶしくて だんだん見えてくる何かの始まりって 光のスコールみたいだね 今は決められない あれもこれも やりたいことがたくさんぜんぶ欲しがるのは わがままだって言われるかしら失敗なんて誰もしたくないでも可能性があるかぎり 試してみなくちゃ 一瞬のきらめき 一生忘れない私の好きなもの 絶対離さない瞬間まぶしくて だんだん見えてくる何かの始まりって 光のスコールみたいだね ほかの人はみんな目的地が見えて
Danq las vii se sonq namoirjyu me savanprenet danq tez braxrowl-troireSoeul due voi ci
手に入れるのが勝利なら手放すのは敗北でしょうか誰も傷つかない世界なんて綺麗事かもしれないそれでもまだ賭けてみたい ちょうどこんな月の夜 刻を告げる鐘の音を聞いた残響は 空っぽの私ぜんぶ見透かしてるようで 怒りと嘆きは瞬く間に人から人へと手渡されいもしない敵を作りあげては 戦えと焚きつけるの 走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても熱く速く響く鼓動嘘偽りのない躍動だけに耳を澄まして 絶対的な正義とか揺
傘を忘れてきたと気づいて 振り返った駅のホーム急ぐ人の流れに押されて 立ち止まることもできない あのね 私最近落ち込んでる だれも気づかないけどひとりになると心の声が少しずつ大きくなる がんばらなくちゃ 強くならなきゃそう思うほど泣きたくなるんだこんな自分を懐かしいと言える時がくるよね 同じような服ばかり選んで 似合う色を決めつけてるみんなと違ってると不安で 私らしいってなんだろう あのね 好きな人にも 
太陽が目覚めたら はじまる過酷な1日やることが山積み 落ち込む暇もない 窓を開けても 顔を洗っても 涙の味がまだ残ってる無限の宇宙を見上げるクローバー 大きく息を吐いて 毎日私が生まれる 生まれ変わって目覚めるおはよう ご機嫌はいかがいつどこで何が起きるって 神様だって知らないありえないことなんてないんだ あなたにも会えない 24時間じゃ足りない泥のように眠って 夢見ても忘れる 悔しさってね 宝物だよ そ
鏡に映る私も違うのに毎日同じことなんてあるの?昨日が鬱でも今日は違うかも隣の味噌汁の匂いも団地の仄暗さも何か違って全部良い今日は今日でしか生きれないから私は歌う 寝ても覚めても明日があるなんてそんなことはないけど昨日はあったしTodayは今感じたこといっぱいのゴブレット夢に飾ったそのやけに綺麗な模様を眺める夜が更けていく3、2、1、0 ユーランユーラユーラン日常さえ奇跡的弾ける寝起きそんなことでもワク
待ちくたびれた君だから的外れに ほほ笑んで 遠出のバスは 風と行くディーゼルの音と匂いが懐かしい歌になる 忘れてしまえたらなあはじまりとおわりのまんなかで忘れてゆくんだよなあ雲のように 帰る場所を知りたくて帰り道と呼びたくて 窓をたおして 風を入れ草の響きがどこにいたって ここは僕の場所 ありがとうとか ごめんねも後にとっておくよ 変わってゆくんだよね同じ毎日 繰り返しながら出会ってゆくんだよねどこまでも 忘れ
スタンバイ 打ち上げまで瞬き1回ぶんの1秒スタンドアップ 一か八かオンボロロケットに飛び乗って待ってたって始まんないよ 時間ないよつまんないって言い訳ならうんざりだよバイバイ ごらんよ 最新最上級のトワイライトが始まる 超新星の 太陽光線の 真ん中を突っ切って 引力を断ち切ってもう考えないよ 考えらんないよ 行けるとこまで 行きたいとこまで行け スタンバイ 無重力まで深呼吸1回ぶんの1秒スタンドアップ 
なんなりとこだわりをお望み通りに最適な未来劇的な生涯あなた次第今日はマジョリティ明日はマイノリティお好みはどちら背徳の美談高尚な冗談お気に召して おしゃべりの花に沈黙を添えて賢すぎても愚かすぎても愛されない否定と賞賛 好きとか嫌いは足しても引いても答えはおんなじ ただ一度きりのあなたの人生にふさわしい題名は何かしらあらゆる仮説が足もとに転がるお好きなものをお好きなだけ 今日は被害者明日は加害者日替わりで
ポケットに入ってた それは初めから長い長い旅のあと 気づくなんて冷たいビー玉も 灯台の岬に咲く花もこんなところに全部しまっていたんだ 私だけが知ってるメロディ途切れても続いてるメロディここにある 生まれてはじめて歌った歌は何覚えていないのにただ懐かしいの時間を忘れた誰かに聞かせるためじゃなくてイルカが泳ぐように自由に歌ったんだ 抱きしめたら消えちゃうメロディさよならから始まるメロディこぼれてく もうすぐ夢
黄昏に何を誓うこともなく町の灯りがただただ綺麗 見晴らしのいい高台のベンチは君といた あの頃のままだよ 春に恋に落ちて夏に溺れて秋に愛 憶えて冬が来て 雪の朝に 「さよなら」は突然に 火曜日に想い出の 降り積もった丘で 春に恋に落ちて夏に溺れて秋に愛 憶えて冬が来て 雪の朝にふり向いた君 「さよなら」は僕を戻す 火曜日に想い出が 降り積もってく丘へ
からっぽの心の中なにもない荒浪はとうに凪いで音は消えた 目を開けているのかどうかもわからない本当の闇空の高さ 人の声を 思い出すことさえ拒んで 「もし叶うなら あの日のあの場所へ帰して」 過去に囚われた囚人はまだ許されるのを待っている鍵のない鎖につながれてうずくまるだけあなたは生きているそう生きている 今日だけのあなたを 引き潮があらわにする島のように見落としていた手がかり 目をこらすの好きだった歌を歌い
だって君は嘘つきだからいいわけもお世辞も上手だしちょっと急な心変わりの本当の理由は言わない きらり 水が跳ねるように出会った身軽さに惹かれてたまにかっこつける仕草が可愛くて この曲が終わるまで君を独り占めさせて好きだったところだけずっと覚えていたいの 街中の憂鬱がビル風に舞うのを見ている ふわり 宙にぶらさがってる気持ちたくさん恋するより たった一度ほんとの愛に触れたくて この曲が終わるまで君の恋人でいたい
受け止めない今日は悲しみに蓋をさせて細やかな感情だけ受け取るわほら早い者勝ち 遡ること数時間前映画のワンシーンを追いかけてた私が踊り明かした私こそが踊り明かした美だけ切り取ろうと抱き抱えたはずの良識は解けば饐えた虚無感だった浮かび上がるぞ悲しみが美に変えられない悲しみが 早く 早く 冴え渡らないとただの ただの 女になるから早く 早く 知らないふりしないと受け止めない今日は悲しみに蓋をさせて細やかな感
永遠なんてない 一瞬だってない答えはいまも 見えない なぜだろう どこへだろう どこまでいけるのだろう会うだろう わかるだろう 遥か時間の海で どうだろう この鼓動は いつまでつづくのだろう解けるまで 届くまでは いつか生命の意味に 陸の果て 雲の先に空の果て 星の渦に 解き放て空の果て 星の果て旅の果て さあ 目を閉じて星の果て 旅の果て時の果て まで 永遠なんてない 一瞬だってない答えはいまも 見えない 始
雫 ひとつ ひとつ ひとつ 滴るように知らず知らず 募り 募っていく私の奥の奥の奥の 小さな火が灯るのを見ている 色を 重ね 重ね 重ね 塗り足してもどこか虚像じみて見える自画像箱を開けて 開けて 開けてもその中に何もないとしたら 重力に逆らって浮かび上がる鉄の舟はどこへ行くのか ああ なぜ暗闇もなく光を知り得るだろうあれは最後の灯火いいえ ようやく届き始めた来光 人はひとり ひとり ひとり違っていても最
潮汐(うしお)が留め処なく満ちては引いているの太陽と太陰(つき)は最古の役目を背負っている草木が噤んだまま萎えては萌えているのそう、人間も宇宙にただ肖っている事態年若く傲慢なものほど体はいやに旺盛で愚かしいなりにも飽きては飢えているの損しては得したりまた冴えては鈍ったり山岳(やま)が遠のく雲を乞うては去(いな)しているの女性(おんな)と男性(おとこ)は太古の掟を請け負っている果実が潜んだまま朽ちて
憂鬱だった いつも目覚めると同じ天井があって現実だって思い知らされる ここには出口がない どうやって終わらせるの 完成も崩壊も永遠におとずれない物語もう運命が決まってるなら選べなかった未来は想像しないと誓ったはずなのに 絶望のほとり 懐かしい人の名を叫ぶ それは遠雷のようにまだ闘ってると 嵐の向こう側にいると あなただけに届けばいい
目が覚めた時に外はまだ深い闇で君の寝顔だけ僕を今 正気にさせる 何度目かの春君に話そうさみしくなったら戻っておいでと その日がくればわかるさ 明日を知らない僕の住む世界に答えも無く横たわる未来 永遠なる事など成し得ない日々の中で愛しさに泣くのはささやかな夢の続きさ 残った時間は君にあげようどれだけあるかは言えないけれども その日がくればわかるさ 明日を知らない僕の住む世界に答えも無く横たわる未来 不意に伸ばす手を
憂鬱だった いつも目覚めると同じ天井があって現実だって思い知らされる ここには出口がない どうやって終わらせるの 完成も崩壊も永遠におとずれない物語もう運命が決まってるなら選べなかった未来は想像しないと誓ったはずなのに まどろみの淵で私は優しい夢を見る 幻と知りながらあなたに駆け寄って もうすぐ指がふれるそして微笑みながら目覚めるの 本当に欲しいものがわからない こんなに飢えているのにじっとしてたら過去
そこに何があるとしても未開の領域へ きみと 短い夢を見てた いまあれはきみの背中過去? 未来? 振り切っているメーターの針を無視して追い風と感情の向くほうへ はばたくたび 気づかされる二度と出会えない空があることそれでも飛び立つならきみの翼になる 私が 何も怖くないなんて嘘怖くても選んでいく それだけ 手招いている 限界が ここまでおいでとひとりでは行かないで そばにいる 朝陽に手をかざしているきみの横顔 す
もしも月に住む日が来たなら部屋の窓に何色の花飾るの もしもある朝雪が降ったら凍る砂の上をパジャマで遊ぼう 話を続けて 眠たくなるまで本当のことなど 何ひとつなくていいやめないで 月の話を もしも静かすぎるところなら波音が恋しくなるかもしれない もしも地球最後の夜なら私を抱きしめたり あなた するかな 小さな灯りと あなたの横顔私の望みは平凡なものばかりただ少しありえないだけ 二人でいるときは 真昼のオーロラ琥珀
風って 鳥って 私より自由かな翼がないなら走ってくわ 行きたいところまでできるよねGoing on! 想像とはいつも違ってるなにもかも完璧 とはいかないけど心の底に泉があるのどんなに落ち込んでもまた透明なもので満たされていく これって これって なんていう気持ちなの熱くて 痛くて くすぐったくて 涙が出そう風って 鳥って 私より自由かな翼がないなら走ってくわ 行きたいところまでできるよねGoing on!
振り向くと もうあなたの姿は見えなかった最後まで言わないのね 核心に触れることは 私の中の空白は なにものにも埋められないこの先目にする光も きっとあるけど 生きるために 私は生まれてきた他に確かな理由なんかない使命や意味もいらないわ生きていくの あなたといた記憶は悲しみのまま終わらせたくない結末を塗り替えにいくから 何かの終わりは何かが始まるとき対岸に見える花は蜃気楼かもしれない 大きな歯車の中で役割を
5年ぶりの大雪の朝 ふたり出会った小さな君が背のびして 開けた2階の窓辺偶然僕が降り立ったのさ あれからどこへ行くのもいっしょ笑いじょうごだけど泣き虫の君はぼくの羽根でナミダふくからいつだってぼくはびしょ濡れで困った ぼくがむかし天使だった頃に君はすべての世界が見えたすべてと話ができた 学校にあがる初めての日ちこくしたぼくたち女の子のくせに君は木登りが得意いちご摘みに夢中で迷子になったり そしていくつの冬
想像してみるんだいつか歳をとったとき どんなことを懐かしく思うのだろう母の口癖とかはじめて逆上がりできたことそれとももっとどうでもいいことかな ハロー、ハロー、ハロー 未来へ手を振りましたハロー、ハロー、ハロー 聞こえたら微笑んでハロー、ハロー、ハロー 私はここにいましたハロー、ハロー、ハロー 泣いたり笑ったりしながら 思い出したくないことはずっと忘れない大事なものほどすぐに失くすくせに私には無理だよ
もう冬ですか 北風ですか去年と同じ黒のコートで地下鉄を出る 歩道橋を渡るいつものように僕はゆく 前髪を気にしながら ふたつ目の角 曲がるときなぜだか急に泣きたくなっても 分厚い雲の向こう側にある今は見えない光の その気配に手を伸ばし叫びそうになる僕を笑っていいよ もう冬ですか 寂しいですかそうでもないと笑っていますかこんな気持ちは場違いですかあなたも会いたくなりますか たくさん風が吹いたから 今年はあたた
ぼくが今向かう場所は そう遠くじゃない1マイルの少し先 1光年の手前 寂しそうに手を振らないで 笑顔で見送って終わりじゃないぼくの旅のためにそっと ぎゅっと 抱きしめてくれないか everywhere帰る場所をずっと探してたけど それはすぐそばにあった愛されるためにきっと 僕らは生まれてきたんだふるさとはeverywhere はじめて来たはずなのに 懐かしい景色思い出せないメロディ なぜか優しい気持ち 無