真珠のメモリー・木島平 – 唐土久美子・青柳常夫

木島平の思い出は
歌です!! 白い風の歌
高く 低く また高く
真珠の粉を 冬空に
舞い上げながら 唄ってた
白い風の ワルツ

木島平の思い出は
音です!! 広い応接間
ピアノを弾いて 唄ってた
貴女の歌の ソプラノを
聴いてる時に この僕の
胸で鳴ってた ワルツ

木島平の思い出は
夢です!! 消えることのない
貴女と滑って舞い上げた
真珠の粉の その中に
僕を見上げる 瞳があった
永久(とわ)に忘れぬ ワルツ