終わりのない夏の陰に落ちる赤い月がつかの間のまぼろしを照らしていたのさ あてどもなく彷徨った日暗い橋の下で太陽に灼かれた羽根を探していたんだ なにかを待つ列のあとに続く小さなひと泣かないでもうすぐ夜のうたが聞こえる