駅から家までの一本道せっかくの晴れだというのに木陰に隠れひっそり咲いてる花を見ながら歩いた 窓に映ってた僕の顔はまるで雨の日の憂鬱で汚れた靴のつま先の方光る何かを見つけた まるであの日君に出会った頃の表情にそっくりな花が咲いていたんだ立ち止まりそうになって僕はその前を通り過ぎた どうして会いたいって思った時に君に会いに行けなかったんだろうどうして伝えたいって思った時に君に何も言えなかったんだろう 変わらな