頼り頼られ… – 吉幾三

人は誰でも 旅立つものさ
節目節目に 道探し
俺も何度か 旅に出ました
あても無くひとり 夜汽車で
風でどこかへ 舞う葉のように
人は一人じゃ 生きて行けないと
何かに背中を押されながら
生きて… ゆくのさ これから…
人は誰かに 人は誰かを
頼りながら 頼られながら…
生かされているという事を
世の中に出て 知るのさ

人は何でも 欲しがるものさ
何てこと無い ものでさえ
俺も昔は そんな思いを
持っていたけど 捨てた
貧しくてもいい 大事な命
人は一人じゃ 生きて行けないと
家族や友や 出逢った人に
この手… 支えて もらって…
誰かに頼り 何かに縋(すが)り
頭を下げて 頼られながら…
生かされているという事を
知っていますか あなたは

何かのために 人は誰かを
頼りながら 頼られながら…
生かされているという事は
いつの時代も 変わらず…

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