あいつのブルース – 吉幾三

風に唄えば鴎… なぜかあいつが浮かぶ…
19になった秋に… 死んだあいつを想う
夕陽見ながら「あたし永くないの」と言って
俺のこの胸顔を 埋(うず)め泣いていた時を
愛してる 愛してる 愛してる
ずっとだヨ ずっとだヨ ずっとだヨ

夕陽唄えば海よ… ここの浜での夏が…
二人過ごした最後… 今度いつ逢う?言って…
はしゃぎまくってあいつ 笑顔に惚れていった
ちょっとやつれた背中 そっと抱きしめ湘南
愛してる 愛してる 愛してる
ずっとだヨ ずっとだヨ ずっとだヨ

夢で時々逢える… いつもあの時代(とき)のまま…
車走らせ海へ… 星が出るまでひとり…
冬に唄えば夜空 夕陽沈むのを待って
暗(や)みの海にて泣くよ あいつ逢いたさ泣くヨ
愛してる 愛してる 愛してる
ずっとだヨ ずっとだヨ ずっとだヨ

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