一人ぼっちで僕はどこまで歩いてゆけるというのか背負いきれぬ痛みの数だけ夢を見てしまうのは何故だろう はいつくばり立ち上がること君は教えてくれたもう君の後も追えない光を失くしてしまったまま 今こうして歌ってる君の痛みを抱きしめたまま今こうして歌ってる生きてくつらさをかみしめるため・・・君のために 一人きりで生きてく強さを涙で歌えばいいのかやさしさのかけらも拾えずに君が消えてゆくのは何故だろう 闇の中君の言葉
だから僕は誰も信じられずに車を飛ばし夜の街を抜けて思い出していたのさ幼い頃のことをいつからだろう孤独を知り生きることの意味をひとつひとつ砂を噛むように届かぬ思いで過ごすようになってしまったのは闇夜を切り裂くあの月のようにあこがれにこの身を削りながらもうすぐもうすぐと届かぬ夜空につぶやいてる だから世の中に出るのが恐くなって陽のあたらぬ部屋でうずくまってる手にしたものがそれほどでもないことに気づいても
oh 俺達の時はこのまま終われやしないと明け方の街oh スピードに身をゆだね赤く光るシグナルを蹴飛ばしてoh 殴り合う意味などないと知りながら敵を探し続けるoh 時の速さに心はゆずれない俺達は今を生きてることの証が欲しいだけ夢見た夜はやがて日常に変わること許せず砕けた気持ちをかき集めているoh こんなはずじゃないと誰かがつぶやいたこと忘れはしない oh この涙の訳は闇とともに消えるまで走ろうかoh 
それでも生きてゆくことが一番、一番難しいんだこの街じゃ死ぬことを恐れて生きることができないなら死んだほうがましさ路上でうずくまる人を見た 見て見ぬフリをする人も見たそしてこの僕は悲しみばかりを日常に見つけて吐いたツバを飲み込む 人の心がたとえば見えたなら最初に逃げ出してゆくのは誰夢を大きく持ちすぎた奴らをバカと呼ぶ愚かな人間ダヌキあんな大人になりたくないといきがった夜は敵にまわる振り向けば誰も一人社
生まれた街を遠く離れ一人暮らしている君だからやりきれず涙みせるのもわかるけど僕は生まれたこの街をにらむ君の素直な心があきらめそうな僕には必要なんだいつか君をやさしく包む両手をきっとこの街で手に入れてみせるから君は君のまま心閉ざさないでくれ 僕を求める君の小さな泣き声にすらこの街は冷たく切れたくちびるのようで眠れぬ夜に僕を待つ君の冷えきったきゃしゃな体をいつになればあたためてやれるのかどうかこの僕に少
どうしようもないことなんて世の中にはいくらでもあるたとえば愛した人が僕の手を振り切ることはりさけけそうな胸を抱えそれでも働く続け存在理由すらなくして誰を演じよう空はこんなにも高く叫び声すら消えてゆく何のために生れたとか何のために生きてゆくとかわからなくなることが多い生れた街を呪うほど悪くもなれず膝を抱えるたび高鳴る鼓動に耳を傾け見上げれば愛した人がいつだって僕の手を握ってたはずなのに君だけが どうし
心弱き君の口癖はいつも僕を突き放す行き交う人々わけもなく見てる二人ぼっちくり返しでも生きてゆけると君にささやくうずくまり泣きじゃくる君は耳をふさいでいるどんな愛を歌えばいいの 君の涙で溢れたこの声で 深夜レストラン働く君を朝まで待っていた帰り道君の手首についた傷を見つけた僕国道走るトラックの群れが切なさまき散らすおびえた瞳で君は心が病んでいると叫ぶどんな夢を語ればいいの 泣いているこの僕のわずかな笑
ひかれたレールの上を歩く君は明日をも見えないこの僕を笑うだろうか自由という名の孤独の中で満たされぬ心ひきずってなお夢を追うことはそんなにバカげてるか見知らぬ誰かに指をさされてもため息の中で僕が暮らしてることもすべては人の心にあやつられてる現実越えなければ傷だらけの魂でも生まれた意味はきっとそこにあると思って 太陽の光に目を奪われるより今は明日を待つ月灯りにくるまっていたい日常という名の偽りがほら、僕
北風に吹かれて駅へ続くいつもの道をふり返る余裕もなくただペダルをこぎ続けてるこの街で描いた果てしなくでかい夢って奴をふり切るように髪なびかせ日常にまぎれ込んでく誰もが少しずつあきらめて暮らしてるならきっとどこかにあるさ誰のためでもない明日が見つけ出した本当のことも忘れてしまいそうだけどねぇここへ来て俺達の夢の続きを見ようよ北風に吹かれながら 街を見下ろす場所で北風に吹かれながら 傷だらけのギター片
工場跡の空地 俺達バイク並べてはくり返す仕事と笑い話の日々あの頃俺達十六で汗にまみれてたたきつけるようにどこまでも走ってたoh だから今胸がきしむ かなわぬ夢を描き過ぎてあこがれがなぜかから回りする星空で みんなわかってたさ 誰かがつぶやいたセリフバイクを降りたあの日初めてネクタイしめて仲間から遠く離れた俺が今寂しさよそおっても誰も近づきやしないoh だからビルの片隅で投げつけた心が傷つけた仲間の流