夢燈りの空 – 吉岡亜衣加

明けてゆく浅葱の空
浮かぶのは忘られぬ面影

たった一度の命を
生き切る意味を謳うようで

誓おう 今 ここに在る
自分だけの道を踏みしめ進むと

時のはざまそっと 埋もれてゆく
過ぎ去りし日の 名もなき物語は
どんな時もきっと 胸の奥ずっと 燈り続けてく

泥を吸ってなお凛と
まっすぐに咲く蓮の姿は

たった一つの真を
そっと湛えて水面揺らす

流れてゆく千切れ雲
いつかいつしかまた出会える気がして

時を旅しては 綴ってゆこう
夜明け前の 数多の挿話たちを
遠く離れても いつまでもずっと 明日を照らせるよう

戸惑い 揺れ 悩み 立ち止まる事も
これから先 幾度訪れるだろう
それでも運命に 胸を張れるよう
繋がれた命に 決して恥じぬように
懸命に前を 向いていたい

時のはざまそっと 埋もれてゆく
過ぎ去りし日の 名もなき物語は
どんな時もきっと 未来へ夢を 燈し続けてく

Lalalala Lalala-lalala 覚悟 誇り 熱き夢
Lalala-lalala Lalala-lalala 光る想い出たち
Lalala-lalala Lalala 空を見上げ 想い馳せて…