小さな種 この胸に誰もがそっと 育てている眩しいほど 陽を浴びて芽吹く思いを 君に伝えよう 勇気 ひとつで 変わってゆく時に迷って 傷ついて 強くなる 願った夢は きっと あした咲く花になる大事なことは ずっと 私らしく生きること 笑顔 涙 すべてが愛しくつむぐ 旅の途中ひとりでは 越えられない瞬間だって 君がいたから 何度 ごめんね ありがとうを繰り返しては 大人に なってゆく 出会えた夢は きっと 優し
澄んだ小夜風が 玉響(たまゆら)を吹き抜けて涼やかな虫の音(ね)は ふたり包むよう こころ寄せ ただそっと同じ天(そら)を見上げた 優しい月影に 願いをあずけてあなたへ漕ぎ出した 想いの小舟 不意に揺れたのは 泡沫の花影(はなかげ)かまなざしで語らえば 時が止まるよう もし明日が見えずとも同じ今を生きたい 清(さや)けき月の下(もと) 祈りの調べは静寂(しじま)を流れゆく 木の葉が如く 巡り 巡る 日々の詩片
ふうわりと花びらが心の水面 埋め尽くしてくこんなにも穏やかでやわらかな時間(とき)がただ愛しい 雲の影が ゆるやかに流れて過ぎてゆくのを眺めて二人 そっと寄り添う優しい熱を感じながら あなたと生きたい 揺らめき響き合うたび明日(あす)を信じることを知ったから寄る辺ない世界で 微睡む祈りのもとにしあわせが降りますように 一瞬の輝きを人は永遠と呼ぶのでしょうか遠き日の喧噪に思いを馳せて 瞳閉じれば 過ぎた日々
ほら あなたの待つあの家には 優しい明かりが灯る一人じゃないから見守ってる 温かい笑顔がある「おかえり」 ねぇ 誰もが 憧れを胸に抱き夢という名の 旅に出る痛みも 迷った日々もいつかは 実を結ぶように ねぇ 手を振り 誓った約束は夕焼けのように 背中を押すあったかくて 優しいからちょっとだけ 涙が出そう 悲しい日も 悔しい日もあった他人(ひと)ではなく自分の弱さ 気づいたんだ 今日を 頑張ったねいつもの声
ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪ 空の色 感じる花の匂い やさしく誰かが 呼ぶ声 近づく 舞い降りた 恵みにてんとう虫、徒(イタズラ)遊べよ 遊べ 笑顔咲く あたたかい 光の中でゆっくりと 目を覚ます季節 運ぶ風 吹いたなら両手広げ ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて 幸せが 生まれたあなたのもと 届くの明日が呼ぶ声 近づく やわらかに ほら時の中で芽吹く謌 こだまする祈り編むように 待ちわびた今を全部 ハル…ハ
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない10年後の8月 また出会えるのを 信じて最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナクあぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね二人の 秘密の
あのひとの ママに会うために今ひとり 列車に乗ったのたそがれせまる 街並や車の流れ横目で追い越して あのひとは もう気づくころよバスルームに ルージュの伝言浮気な恋を はやくあきらめないかぎり家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話でしかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよバスルームに ルージュの伝言てあたりしだい 
並木道 春の風長いまつ毛が揺れてるやわらかな横顔に触れてみたいと思った 花びら舞えば頬にそっと 桜色 染まってあなた見つめた 初めてこんな気持ちになれたのあなたを想うだけで優しくなれる私がいる すきだよこの想い 大切に 何気ないこの日々が本当は輝いてることあなたと出会い気づいた「ありがとう」溢れてくるよ 私の心 開いていく温かいその手で受け止めて欲しい あなたといると笑顔になれる名前を呼ばれるだけで幸せな気
夢は遙か蜃気楼 揺れてどこまで往けば 掴める 空を焦がし堕ちてゆく夕陽 地平に呑まれてく漆黒(やみ)の世界が過ぎる刻(とき)を待つだけ 焼け野原さまよう悪夢 断ち切って身を焼かれ業火(ごうか)の灰になるとしても… そうあなた 守れたら紅蓮(ぐれん)の風を 纏い罪も罰さえも 抱きしめる 夢は紅い蜃気楼 地の底まで堕ちたってあなたのそばで 命の焔(ほむら) 燃やして 翼広げる ひずむ大地の叫びに祈り届かぬ虚しさ
貝殻に耳あてれば過ぎ去った風の音 胸を吹き抜ける 強がる肩を包んだあなたの温もりが 現在(ここ)へ導いた 昇る真昼の月は私逢いたくて心は駆け出してた 夕凪に願いを この愛に翼を風を止めて 時を止めて あなた見つめたい探し続けていた未来(あす)に今ふれたの確かなもの それはあなたそばにいて いつまでも 肩越しに揺れる海も同じ波 同じ刻(とき) 二度と来ないから 生まれたての今という時間を抱きしめて ふたり生き
慣れない街 出逢いをつないでくちぎり絵で明日の地図描くように くじけそうな つづれ織りの道で遠い空 手を振る笑顔浮かぶ シャボン玉に 願いを何度も 吹き込んだあの日ふわふわり 飛ばした一途な瞳は 忘れない そう生まれたての想いが今を 編み上げて迷いをほどいては勇気結ぶ待っているだけのはがゆさめくってありのまま この夢を生きよう きっと肩の力抜いた瞬間(とき)に風向きも変わる 自分を信じて 初めてでも懐かしい
嘆きの淵 灯火(ともしび)消えるなぜ人は無常の風に揺られる 凍(こお)る沼に溺れる痛み 乗り越えて空へ還るその日まで今をあなたと支えたい いつか約束した空を 見上げて探す瞬く星になった 戻れぬ日々を抱いて明日へと生きる 自由と孤独 教えてくれたもう逢えぬ笑顔に花を手向(たむ)ける あの日 交わした言葉がまた こだまする時の砂が刻む風の紋(もん)よ 涙を連れ去って いつか約束した空が ふたり見守る夜明けの星は
シャララ さあ! 笑顔呼ぶ一日を はじめよう素敵を探して 青空に浮かんだ雲は白いボタン 季節を飾る ときめきを重ね着したらはじまりの予感 抱きしめて 明日の扉(ドア) 開けば なりたかった 私があの丘で 待ってるから シャララ さあ! 笑顔呼ぶ優しさに こんにちはとびきりの出逢いをあつめ往(ゆ)こうシャララ 今…限りなく 夢運ぶ さざ波たち地平線越えて 生まれてくる そよ風が口笛鳴らす街路樹も 揺れて踊るよ
はしゃいでる人達(みんな)の顔で私もくしゃくしゃになる今だけは特別魔法にかかった気分 キラキラしたこの世界にずっとずっといたいなこのままそっと時間が止まればいいのに わざとゆっくり歩く私に気付いてるのかな引っ張る手が優しい ねぇ あなたに今の私どう映ってる?前を行く背中に問いかけてみたのねぇ もしも2人が同じ気持ちだったらもういっぽ近くに居てもいいかな 通り過ぎる恋人たち触れるように繋いだ手うらやましくて
紛れ込んだ時空よ この地 冥暗(めいあん)なのか心乱れ攫(さら)われ今 わたしは何処に 水際の鳥達 偲(しの)び 慕(した)わしい想いは置きさってさあ わたしの元へ 朝霧(あさぎり)夜明け前 光はそこにやがて羽(はね)広げて 何処へ行くのだろう朝が近い闇は 目を瞑(つむ)ってもかすかに穏やかな 光が見える 擾乱(じょうらん)の哀しさよ この地 光明(こうみょう)求め風は何処へと吹くの今 わたしをいざなう
「僕らはどこへ向かうの…」 つぶやいた先に風に揺れるいくつもの花赤、青、黄色に染まる ひとつひとつ大切に大切に 胸の中へと いつか聴いた あの子守歌のようなかけがえのない ぬくもり抱きしめて あなたに出逢えて『ありがとう』伝えたなら 溢れる笑顔を真っ白な画布(キャンバス)に描く自由にどこまでも 鮮やかにつないだ夢は叶うよ きっと 「僕らは何を掴むの…」 つぶやいた先に小さく揺れるいくつもの花 風の音に合わ
そっと泣いた空が こころ寄り添ってるまだ胸の奥 残る苦さに 崩れてしまわないようにいつも隣にいた あなた感じながら今別々の 傘を手にして 歩きはじめたばかり 思い出が遠くなること わかっているから尚更こみ上げる愛おしさたち それはしあわせだった証 濡れた歩道がきらきら光るゆっくりと踏み出すわたしの今日ほどける涙 虹に変わってもう少し泣いたら見上げてみるから きっとありふれてる だけど二人だけのたったひと
天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえこの思ひは 十六夜に… 凛としたあなたと同じ手折(たお)られぬ花 色は匂へど言の葉も届かないまま憂ふ(うれう)枝から消えた あなたの空を飛ぶ、てふ(ちょう)になれぬのならその哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない 天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ) 芽を息吹(
人は誰しもがそう パンドラの箱あけて泣きながら産まれる 今はまだ旅の途中 あなたも 乾いた喉を少し 潤したのなら もう誰にも見せはしない 鎧(プライド)も 今 捨てて眠りましょう この部屋は波打つ海の底 静かに溺れるあなたを泡に変わって優しく包めたら…消えてもいいのです 夜明けまでの人魚姫でいい 夢に見た足跡が幻でもその心まで包みこめたなら不知火(しらぬい)の温もりが あなた照らしますように 折れた翼の鳥は 見守るだけの空に羽ば
たとえば時が戻り 今をやり直せても私 あなたの待つ この運命選ぶどんなに哀しくても どんな雨に打たれても別離より 出逢えた 奇跡がいとしい 「さよなら」 なんて言葉はこの世にないと 教えてくれますね 眩しい 眩しい 想い出は胸の奥はぐれて 初めて 散らない花になれ馨しい 馨しい 遙かな温もり触れなくても 私を眩しく… ひとつだけ叶うのなら 未来と引き替えても私 あなた護る 楯になりたいどんなに強い風も 
雨は若葉の色を濃くする涙も愛を深く染めゆく 出逢える前に戻れてもまた今ある孤独 迷わず選ぶ 永遠も追い越すほどの一秒のきらめきを 重ねたふたり寄り添うより 深い海へと溶けあった あなたと生きた幸せをひとしずくでも 注いだら雲の彼方の哀しみも薄め散らして消し去れる 足もと埋める 花びら触れて隙間なくただ 愛敷きつめて 風におびえた日の足跡も確かな“ふたり” 綴れた(つづれた)キセキ 楽しい夢 目覚めたあとのやるせなさより つらか
いつもの帰り道 少し遠回りだけど心躍らせ走る 僕の桜並木 一人で泣いてた日も はしゃいで転んだ日も雨の日でも 君はいつも 僕に優しかったね きっと この日が来る事 知ってたんだね――― ほら 見上げれば 緑桜 時は待ってくれないよ歩き出す 僕の背中 押してくれてるようで いつか夢見ていた 君のようになろうと大きく
遙か空に手伸ばして 何が掴めるのだろうか刹那 乱れる静寂の時を裂く白き刃 疾風のように 遠く離れた あの人へ叫びを上げても 届かなくて たとえ哀しみが 待とうともあなたの背中追おう 闇の彼方まで 時の流れにも 抗うのなら散りゆく桜に 鼓動は呑まれる狂い続けた命の狭間で行き着く場所も知らずに 駆け抜けてく 刹那 交わる痛みの凪を割る紅き炎 影をまとい今は失くしたあの日々へ想いを馳せても 戻らなくて たとえ束の
はらりはらり 散りゆく花よ何思って大地へ還るいつの日か生まれ変われたらまた会えると信じて 空を見上げて 思い出してたあなたといた日々をあの日流してた 涙の理由今もずっと探してる 未来へ続く 夕焼けの空にあなたと包まれて疑うことなく いつものようにまた明日と手を振った 流れ続ける時間の 一瞬の出会いでわたしがここにいる意味を 知ったから はらりはらり 散りゆく夢よ淡い思いひとひらに乗せあなたと出会えたこの奇
ああ 輝いた あなたと生きた刻はこの世でひとつの調べ目を閉じれば涙も願いへと飛び立つ花びらになる この寂しさ 覚えたのもあなたと逢えたシルシ逢えないほど愛しくて天つ風 沁みてくる 回り道という名の宝物 数えよう嘆きあえた 笑いあえた思い出すべてが明日を 照らすの ああ 忘れない 季節を駆けた刻はこの世でひとつの契り耳すませば その声あたたかく舞い散る花びらになる明日への花びらになる 明ける空が闇を散らす紅
見えない月を 信じるように恋におちたあなたと出逢い 弱い自分ゆるせたの 生きることは 夢見ること私が私であるため 照らして 空の鏡ありのままを 包む強さあこがれてたから伝えて 空の鏡地平線で 揺れて溶けたかぎりない波が この愛と誓える 時代のふちで さまよう日も向き合えたね過去があるから ここにいると気づけたの 生きることは 愛することやさしさ両手にかかえて 照らして 空の鏡涙こえて たどり着ける青空を見た
止まない雨を見上げては一人動けずいた 記憶の音が痛いよ 虚空の果てに見た夢はひどく鮮やかで こぼれ落ちた愛しさ 守りたい その全て力ではない強さ この愛が教えてくれたね もう二度と離れない明日が悲しみに溺れてもたどり着く居場所で在るようにココニイル、信じてく 闇にまぎれて祈ってたずっとそばにいたい ナミダ雨に濡れても 孤独から溢れゆく愛しさを抱きしめて 絆に変えるから今すぐ 上弦の月を越え光をこの胸に明日へと迷わずにこの
時の隙間を 風が駆ける丘で出逢えた永遠よりも 重い一秒 知った まばたきさえ惜しむくらいあなたを見つめてた分かつ痛み 結ぶ想い 明日へのチカラだった 想い出は そばにいるよ姿変え 見守ってるよ木洩れ陽が ほら手と手の ぬくもりをそっと胸に よび起こす 愛の狭間で 揺れる迷い 風が消し去る流星よりも 熱い気持ち知った 同じ痛み
いつから此処で眠っていたのか日暮れの陽光(ひかり)を浴びて絡めた指を強く強く握りもう一度 眼を閉じた 鎖していた心の氷は溶け曇り空はいつしか晴れ間に失くしたものを取り戻す度に忘れていた温もりさえもこの手に 満ちゆく月に祈りを込めた詩(うた)を詠んで涙も笑みも分け合えるなら恋しい君とこの刹那を永遠にしてふたりで紡ぐ幸せ 痛みを知って苦しんだ夜も優しい朝陽に沈む滲んだ文字を指でそっとなぞりもう一度 思い出す
道無き獣道 往くならついて行く地の涯(はて)まで 何ひとつ 持たず私 生きてゆけます唯ひとつ 揺るぎなき 想ひがあるなら 厚き雲の彼方の 浅葱色の希望へ向かふ黒き焔(ほむら)も 白き刃もあゝ 決して殺められぬ貴方の貴方の誠は 命はたつたひとつゆゑに此の身は貴方だけに捧げる其れは言葉には出せない秘めた私だけの決意 心はたつたひとつゆゑに常世に貴方だけを支へる泥に汚(よご)れても穢(けが)れぬ貴方守り抜きたい