刻の狭間 生きた歪み 夜の帳(とばり) 迷い込んだ未来誰(た)がため 戦うのか 弾く斬撃 確かめ合うように うつし世と浮き世を結ぶ 天下照らす 月に吠えて 馳せる想い 残り香さえ時代を(時代を) 創り出す(創り出す) 煌(ひか)れ 鋭い牙体の中 流るる血は 熱を宿し 名前を呼ぶ風をとらえ 刹那を 何色に染めよう 霞がかり 夢追い人 先も知れぬ 地平の果てまで響けよ 大輪名声(たいりんめいせい) 切り立つ
天下統一の夢後先 飾る華は君だけ この身を焦がす幻想 惹かれ合う絆刃鳴(はな)り乱れ 透き間縫うように 未来を紡いだ 弓張月(ゆみはりづき)が朧(おぼろ)げな夜を照らせば目指す方角も 瞳に浮かんでくるだろう 天下統一の夢後先 叫べ 叫べ 戦風(いくさかぜ)栄光の果てに見る絶景 飾る華は君だけ 確かに脈打つ鼓動 揺るぎない美学信じた背中についてこい 一筋の光 待宵月(まつよいづき)が映す影法師(かげぼうし)真