あなたが好きだった 海の見える丘で風に吹かれてると あなたのかおりがしたいまでも忘れない あなたと過ごした日々この首かざりと 今日も一緒にいます休みもしないで 働きどおしのあなたにわがまま 言ってばかりだったホロリホロリと 涙がこぼれてくあなたの思い出 私の未来になる あなたが好きだった 海沿いの石畳一人歩いてると 歌う声が聞こえたいまでも忘れない あなたのやさしさをこの首かざりと 今日も一緒にいま
恋せども愛せども 添えない人と未練な想い 断ち切るために思い出つれづれ 見知らぬ町へ季節はもう 春なのに私の心は 冬のまま涙色した 花が舞う 恋せども愛せども ちぎれた心拾い集めて つないでみても想いが虚しく 空回りする凍えそうな この胸に夢を下さい もう少し涙色した 恋が散る 恋せども愛せども 離れてしまうあなたに心 残したままで一人で生きてく 答えも出せず待てば叶う 恋ならば百年だって 待つけれど
弱い女で 生きるより強い女で 生きる様教えられたわ あなたには幸せ人生 だったのに心の灯り 消したまま釧路 帯広 流れてひとり自棄(やけ)で命を 縮めてた北の女の演歌節 恋に破れた わたしです愛を見捨てた あなたです夢を見ました つかの間の北の女の 深情け心を満たす ものがありゃ小樽 函館 流れるままについて行けるわ どこまでも北の女の演歌節 ひとり不幸を 背負ってもふたりしあわせ つかみます冬の凍結
これが運命(さだめ)と 命をかけてすべてを捧げた このわたしあなたに心が わかるなら戻って来てよねこの港町(まち)小樽 追えぬつらさのああ 待つ女 秋がまた来て ひと冬が行く寒さをこらえて 生きてますあなたに想いが わかるなら戻って来てよねこの港町(まち)小樽 侘しさだけのああ 恋女 波にもまれる 小舟のようにふるえるこの身体を まかせたの便り途絶えて もう二年戻ってきてよねこの港町(まち)小樽 問わ