グラスの氷が とろける頃に 似たもの同士 ささやく大人のかけひき くちびる濡らしテーブルの下でふれあう 恋なのか 恋じゃない夢なのか 夢じゃないたしかな 熱いお誘いゆらゆら きらめく 悦びを求めてふらふら なぞめく 深酔いにまかせた誰のことか 誰のことか言えやしない 言えないね人の話だけどどう思う? かすかな記憶と やさしい嘘が 街の朝陽に 消えてくみだらに放った 憂いはどこへ首筋にロマンスの跡 愛なの