避暑地のホテル – 古都清乃・和田弘とマヒナスターズ

思いがけずめぐり逢う 避暑地のホテル
それぞれ部屋を ぬけだして あの日をさがす
あの小さな 花びらは
そう さんざしさ
いつもこころに 咲いてたわ
別れの花か
ためらいながらも ほほよせて 時計をとめて

緑深い山あいの 小道をたどる
むかしの恋の ふたりづれ あの日が帰る
あの木立に もたれたわ
君は泣いてたね
急な別れが 悲しくて
僕も泣いたよ
あれからずいぶん たったけど 胸がときめく

約束などできなくて ふりむきながら
ホテルの庭を 横ぎって ゆっくり帰ろう
ねえ ほんとに愛してた
いのちがけだった
みんなさだめの せいなのね
そう くやしいね
ふしぎな出会いの ひとときを 神様ありがとう

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