思いがけずめぐり逢う 避暑地のホテルそれぞれ部屋を ぬけだして あの日をさがすあの小さな 花びらはそう さんざしさいつもこころに 咲いてたわ別れの花かためらいながらも ほほよせて 時計をとめて 緑深い山あいの 小道をたどるむかしの恋の ふたりづれ あの日が帰るあの木立に もたれたわ君は泣いてたね急な別れが 悲しくて僕も泣いたよあれからずいぶん たったけど 胸がときめく 約束などできなくて ふりむきなが