青く澄んだ山に囲まれた故郷その土地を捨てて長いこと夢見てた都会の暮しに彼等は出て行く素朴な土の匂い のどかな陽だまり うまい水があるのにモダンなカフェテリア 都会の秘密に彼等は魅かれるのだろう今も山は美しい春は花が咲きみだれ空に小鳥さえずるふるさとの山は豊かな自然のうるおいを与えて山は長い月日ぶどうの根のように節くれた素朴な人を育てて来た今はもうぶどうのつるも森の中に伸つばなしのまま昔からぶどう作