肥後の国 聳(そび)えて高き嗚呼(ああ)… 熊本城天上天下(てんじょうてんか) 威風堂々栄枯をしのぶ 火の国に四百年の 歴史を刻む幾星霜(いくせいそう)の 夢はるか 武者返し 難攻不落嗚呼(ああ)… 熊本城凄烈(せいれつ)刻(きざ)み 残る矢弾よ藤公(とうこう)今は 神となる幾多の城よ 胸中いかに幾星霜(いくせいそう)の 天下人(てんかびと) 堂々と 歴史を語る嗚呼(ああ)… 熊本城名城画(えが)き 
龍が昇ればヨー 明日は吹雪山も荒れ野も 白けむり雪に埋もれた 藁葺き屋根と老いたおふくろ 目に浮かぶ両手合わせて 祈るだけあー達者でなー 「命、かければヨー 何でもやれる」親の言葉を かみしめる捨てた故郷 不孝の数を胸で詫びてる 夢で泣く指のあかぎれ 治ったかあー会いたいよー 風が叫べばヨー 雪雲ながれ雲の隙間に 陽がそそぐ雪に埋もれた 春待ち草も耐えて咲く日を 心待ち夢を叶えて 帰るまであー達者でな