春うらら 夢心地 なのに、せつないのです胸の奥 決意を秘めて 微笑むのです 見える見える知り尽くした屈辱続く続く果てしない回廊 嗚呼 赤い実を食べた鳥の嘆く声そのクチもそのカラダも罪色に染まる… 真実はいつも無惨で耳も目も ふさぎたくなるこの唄が いつか届くと ほら信じて 奇跡の 花咲かせましょう乾いた地に 回る回る歪み軋む歯車堕ちる堕ちるここからどこへと? 嗚呼 罪の実は熟れて夜に叫ぶ声この羽もこの心も咎
儚い輪廻の羽音が聴こえるトキガクル…トキガクル…「あの悲しみがまた始まる」 鼓動とともに消えゆく あなたの記憶ノマレテク…ノマレテク…「この命などくれてやる」 舞台の幕は下りて 惨劇を繰り返す消えてゆく その声を Ah 取り戻したいの 哀しいS・A・G・Aを歌に変えて 私の胸で お眠りなさい光輝く運命(そ)の出口を 求めて抗う 新緑に木霊する誰かの悲鳴カサナッテ…カサナッテ…「その欲望が満たされる」 誰一人