かすかに聞こえる 霧笛(きりぶえ)がせつなく心を また揺するいついつまでも 手を振って送ってくれた 涙顔なんで別れた あの時にそっと面影 抱きしめる 前髪小指で なおす癖背中に甘えて 眠る癖小さな幸せ やすらぎを捨ててしまった この手からなんで別れた ばかだったにじむ吐息の やるせなさ 夜通し泣いてる 霧笛(きりぶえ)は恋しい人を 呼ぶ声か薄紅指先 細おもて忘れられない 今もなおなんで別れた あの時に