ROCKが優しく流れていた – 古市コータロー

眠りに落ちて 訪ねたところ
青い王国 透明な雲

ひとり飛んでく 真っ赤な風船
森の方まで 歩いてみる

空を越えて ぼくに届いた
とても短い 手紙を読むんだ

鳥たちの群れ 誘惑の花
それはまるで 始まりの世界

1メートル半の ぼくの憂鬱
季節を変えた 今日の夢

川に沿って このまま歩けば
海はどんな色でぼくを待つ?

夢から覚め あたりを見回す
とてもちっちゃな 石ころひとつ

この頃ぼくは ちょっとおかしい
どこか遠くへ行きたくなる

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